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「選考に参加したい企業」を決めている学生が7割を超える。「インターンシップを通して、仕事内容や社風をイメージでき、志望度が高まった」の声。半数以上は、既に選考参加も経験/2024年卒対象アンケート
4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加。大学1・2年生のうちから「就職活動準備」を始めていた学生が26%に上る/2024年卒対象アンケート
就職人気企業ランキングをコロナ前と比較:コロナ前は、JTBグループなど「旅行・レジャー」がトップ10に3社ランクイン。コロナ禍は「デジタルコンテンツを提供する企業」が人気。1位はいずれも伊藤忠商事
入社後すぐに「テレワーク」を実施することに「不安がある」と回答した新社会人が7割に迫る。「オンライン授業は多く経験してきたが、授業と仕事は異なると思う」の声/新社会人アンケート
入社後の働き方は「出社」を希望する新社会人が半数超。「テレワーク」希望者の2倍以上に。「出社して職場の雰囲気に慣れたい」「テレワークだと業務の進め方があっているか不安」の声/新社会人アンケート
[20代専門]転職サイト「Re就活」で、「23卒積極採用企業特集」を実施!学情は、2023年卒学生の就職を最後までサポートします。
入社式は「リアル」での開催を希望する新社会人が7割に迫る。「同期と交流したい」「上司や先輩社員と直接話し、企業の雰囲気を知りたい」の声/新社会人アンケート
新卒で入社した企業で働きたい年数は「定年まで」が最多。次いで「3年以上5年未満」。「長く働いて貢献したい」の声とともに、「キャリアアップのためには転職も1つの手段」の声が上がる/新社会人アンケート
卒業式は「リアル」を希望する学生が8割を超える。「キャンパスに通えない時期もあったからこそ、リアルで参加したい」「友だちと写真を撮って思い出を残したい」の声/大学4年生アンケート
「就職人気企業ランキング」文理別比較/文系部門トップは伊藤忠商事。2位の講談社など、マスコミが支持を得る。理系部門トップは味の素。食品・ITが人気。「ジョブ型採用」を実施する企業が上位を占める。
24卒学生の11月末時点の内々定率は<8.7%>。88.9%がすでに「就職活動を実施」と回答。インターンシップへの参加社数は“10社以上”が<33.8%>で最多。
「就職人気企業ランキング」男女別比較/男性部門トップは伊藤忠商事。2位の任天堂など、ゲームも人気。女性部門トップは資生堂。6位オリエンタルランドなどレジャー・旅行関連が順位を上げる。
「パーパス」を知ると「志望度が上がる」と回答した学生が6割を超える。「ただ単にお金を稼ぎたいわけではない」の声。約4割は、自身の「パーパス」も意識/2024年卒対象アンケート
2024年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を発表!トップは5年連続のあの企業!2位に任天堂、3位に講談社がランクイン。行動制限の緩和で、旅行・航空の人気が戻る。
就職活動に「自信がない」の回答が6割超。就職活動準備で力を入れたいことは「インターンシップ参加」が最多。「ミスマッチを避けるために、実際に仕事を体験したい」の声/2024年卒対象アンケート
約6割が「学生生活で、将来を考えるきっかけとなる出会いや経験があった」と回答。一方、「オンライン授業が大半で、リアルな場で体験や経験の機会を得ることができなかった」の声も/2024年卒対象アンケート
約7割が「現在の学生生活」に満足していると回答。一方、「サークルや留学などやりたいことはたくさんあったが、コロナ禍で何もできないまま、就職活動になってしまった」の声も/2024年卒対象アンケート