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約4割は内定獲得後も就職活動を継続。承諾を1社に絞ったタイミングは「選考中の企業の、選考参加が終了したとき」が最多。「内定者と交流した後に決めた」の声も/2023年卒対象アンケート
約7割が「内定式はリアルで参加したい」と回答。「内定者同士で交流したい」「選考はほとんどオンラインだったので、直接企業に訪問し雰囲気を掴みたい」の声/2023年卒対象アンケート
会社説明会は「オンライン」参加を希望する学生が7割弱。一方、「オンラインでの開催が多いので、リアルで参加できる機会があれば積極的に参加したい」の声も/2023年卒対象アンケート
8月末時点の内々定率は<86.4%>。前月比+5.4ポイント。内定式を1ヵ月後に控え、内々定出しが加速/2023年卒内定率調査
8割以上が「オンライン開催のセミナー参加後、選考に進まなかった企業がある」と回答。リアル開催のセミナーよりも、12.3ポイント高い結果に/2023年卒対象アンケート
採用予定数を“上回る”「内々定出し」を行った企業は<43.8%>。昨年度より7.5ポイント増加。内々定辞退に対する危機感の強まりが見られる。
8割弱がインターンシップと採用を連携。内々定者に、自社インターンシップに参加した学生が「いない」と回答した企業は13.2%で、昨年比12.0ポイント減。採用におけるインターンシップの位置づけが変化
約6割が「フルリモート」「居住地自由」は志望度が上がると回答。一方、「出社の機会がある企業」は志望度が上がるの回答も6割を超え、社会人より「出社」を希望する割合が高い結果に/2024年卒対象アンケート
就職活動で、「出社かテレワークか」を意識する学生が6割超。「働き方の選択肢が多い企業は魅力を感じる」の声。希望の勤務スタイルは「出社を基本とし、週に数日テレワーク」が最多/2024年卒対象アンケート
2023年卒採用の本当の課題は「内定を出した後」に。内々定辞退者数が昨年よりも増えたと回答した企業<36.2%>。5.3%はいったん採用活動を終了したが再開させ、夏・秋採用を計画。
5日間以上のインターンシップを実施している企業は、7割以上が「半数を超える日程」で職場体験を導入。導入していない企業も、導入に前向き/インターンシップに関するルール変更を受けアンケートを実施
7割超が「フルリモート」「居住地自由」は志望度が上がると回答。「地方在住で首都圏の企業で働けたら嬉しい」の声。一方、「出社の機会がある企業」は志望度が上がるの回答も半数に迫る/20代アンケート
同僚とのコミュニケーションは「対面」が好ましいの回答が7割を超える。「反応が分かる」「アイディアが浮かびやすい」「相手の忙しさや状況に応じて、気遣うことができる」の声/20代アンケート
参加予定のインターンシップは「オンラインとリアル両方」が6割超。「セミナー形式はオンラインで参加したい」「社員と話せる機会があるものは、リアルで参加したい」の声/2024年卒対象アンケート
約半数が「夏休み期間中にインターンシップに参加予定」と回答。希望する参加方法は「リアル」が6割に迫る「職場の雰囲気を知りたい」「実際に体験し、自身の適性を知りたい」の声/2024年卒対象アンケート