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企業のプレスリリースをお届けするサービス。
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リスキリングに「取り組みたい」と回答した20代が9割に迫る。「DXのための知識やスキルを習得したい」「ジョブ型の拡大を見据えてスキルを磨きたい」の声/20代対象アンケート
就職活動に不安があると回答した学生が9割に上る。「既に内々定を得ている学生もいるので焦りを感じている」の声/2024年卒対象アンケート
約半数の企業が、行動制限の緩和を受けて「テレワークの頻度を減らした」と回答。「コラボレーションが必要な業務は、直接コミュニケーションを取るほうが良い」の声/人事担当者アンケート
約2割の企業が「働き方改革」により、採用活動への波及効果があると回答。「週休3日制の導入や副業解禁で、応募者が増えた」「居住地自由により全国から応募が入るように」の声/人事担当者アンケート
2024卒学生の3月末時点の内々定率は<49.3%>。4月を待たずに5割に迫る。前年同時期を14.3ポイント上回り、早期化が顕著に。
4社に1社は「キャリアの自律」への関心が高まっていることを受け、対応を実施。「異動の際に、本人の希望やキャリア意向を考慮」「若手を管理職に登用し、能力開発を支援」の声/人事担当者アンケート
社員のスキルアップ・学び直しを支援する企業が7割を超える。実施していること1位は「資格取得支援」、2位は「社内研修の実施」/人事担当者アンケート
「フルリモート」や「居住地自由」の求人は志望度が上がると回答した20代が7割超。「出社するかどうかを自身で選択できる企業は志望度が上がる」の声/20代対象アンケート
地方に住む20代の約2割が、コロナ禍で「住む場所」の希望に変化。「東京など首都圏に住みたい」が最多。「生活費が高くても、経験できることが多い」の声/20代対象アンケート
2024年卒インターンシップを振り返る。3年生の夏・秋開催が増加し、12月以降の開催は減少。インターンシップ実施回数を「増やした」企業が半数に迫る。
2024年卒の採用予定数は、「増やす」企業が27.4%。「減らす」(2.8%)を大きく上回る。百貨店・ストア・流通は「増やす」が47.2%と他の業界をけん引。
Z世代の採用や新入社員の受け入れで、「価値観の変化を感じる」と回答した企業が6割に迫る。「希望部署への配属を重視」「自身の成長を意識する学生が増加」の声/人事担当者アンケート
新入社員研修は「リアル」で実施する企業が7割を超える。前年比13.1ポイント増。「コロナ禍でオンラインとリアル両方で実施し、リアルのほうが、戦力化が早いことが分かった」の声/人事担当者アンケート
ミスマッチに不安があると回答した学生が8割に迫る。「希望する部署に配属されるか分からない」の声。ミスマッチを防ぐために重視していることは「仕事内容・配属先」が最多/2024年卒対象アンケート
「リアル」のセミナーや面接のほうが、企業理解を深められるの回答が6割に迫る。半数以上が、就職活動で「マスクの着用」を希望。「これまでマスク生活だったので抵抗がある」の声/2024年卒対象アンケート
入社式は「リアル」で実施する企業が8割を超える。前年比14ポイント増。「2019年と同規模で実施」の声も。一方、半数の企業が入社式で「マスク着用」を求める方針/人事担当者アンケート
24卒採用の内々定出しの開始時期は「3月」が23.8%で最多。ここ数年ピークであった4月よりも1ヵ月早まる。採用活動の早期化が顕著に。