リリース
企業のプレスリリースをお届けするサービス。
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インターンシップと選考を連携する企業が7割超。連携で最も多いのは、「インターンシップ参加者限定の情報提供やセミナー等の実施」/採用担当者アンケート
4社に1社が、新卒採用に「ジョブ型」を導入。導入企業の半数以上が「適性のある人材の母集団形成」に手ごたえをつかむ/採用担当者アンケート
新入社員の勤務形態は「出社」が約6割。「テレワークだけでは、OJTが難しい」「入社直後は先輩社員とのコミュニケーションが大切だと思う」の声/人事担当者アンケート
入社式は「リアル」で実施する企業が約7割。昨年よりも「リアル」開催が増加。「同期で交流の機会を持って欲しい」「一生に一度なので、門出をお祝いしたい」の声/人事担当者アンケート
7割超の企業が、面接で「対面とオンラインを併用」。面接形式の決定基準は「一次や最終など、選考の段階によって」が最多/採用担当者アンケート
内々定を複数得ている学生の4割以上が、内々定先の企業に「強く入社を希望する」と回答。内々定を得ている学生の6割超が「10社以上」のインターンシップに参加しているとも明らかに/2023年卒対象アンケート
7割以上の企業が、「オンライン」での採用活動を実施。オンライン活用のメリットは、「遠方学生のエントリーが増加した」が最多。企業理解の促進には課題も/採用担当者アンケート
“職場体感型”採用動画「JobTube」が累計制作500件を突破!申し込みが約3倍のペースで加速!Web面接の広がりで、「企業の雰囲気」を伝える動画のニーズが拡大。動画の活用で採用のDX化を支援。
解禁まで1ヵ月以上残し、「選考に参加したい企業」を決めている学生が6割を超える。「インターンシップを通して雰囲気や仕事を理解し、選考を受けたい企業が見つかった」の声/2023年卒アンケート
2月時点の内々定率は<22.2%>。前月比2.8ポイント増で、昨年同時期よりも伸び率は小幅に留まる。まん延防止等重点措置の影響か。/2023年卒内定率調査
約4分の1の企業が、2023年入社の「採用人数を増やす」と回答。前年より12.3ポイント増加。旅行や航空の採用が回復の兆し。増加の理由トップは「業務拡大のため」/採用担当者アンケート
9割以上の学生が「就職活動に不安がある」と回答。「サークルやアルバイトを思うようにできず、ガクチカ(学生時代力を入れたこと)で何を話せば良いか分からない」の声/2023年卒アンケート
プレエントリーを予定している企業数は、「10社以下」が4割を超える。「志望度の高い企業の選考に力を入れたい」「1社1社丁寧に選考を受けたい」の声/2023年卒アンケート
9割超が、「オンライン」のインターンシップを経験。「気軽に参加できる」と歓迎される一方、「リアル開催のほうが、企業の雰囲気を知れる」「実際に仕事を体験したほうが理解が深まる」の声も。
内々定を複数得ている学生の約4割が、内々定先の企業に「強く入社を希望する」と回答。前年同時期比25.7ポイント増/2023年卒対象アンケート
1月時点で内々定を得ている学生の6割以上は「8月まで」に内々定先の企業にエントリー。最終面接を受けた時期は「2021年12月」「2022年1月」が最多。早期化が顕著に/2023年卒対象アンケート
1月時点の内々定率は<19.4%>。内々定を獲得している学生1人あたりの、平均内々定獲得社数は「1.44社」。内々定獲得と並行して、内々定辞退も進めていることが明らかに/2023年卒内定率調査