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企業のプレスリリースをお届けするサービス。
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6割以上の20代が、「『パーパス』を制定する企業は好感が持てる」と回答。「自分の目指したい姿と、方向性が合致する企業で働きたい」の声
約7割の学生が「ジョブ型採用」に興味があると回答。「配属ガチャを防ぎたい」の声。「ジョブ型」のインターンシップへの参加希望も7割を超える/2024年卒対象アンケート
第一志望でない企業には「第一志望」と伝えない学生が約半数。「正直に答えたほうが良いと思う」の声。約4分の1が「内々定を同時に持つこと」に抵抗を感じるなど、誠実に就活する傾向/2023年卒対象アンケート
リスキリングを支援する企業は「志望度が上がる」と回答した20代が8割を超える。「生産性高く仕事ができそう」「リスキリングを支援する企業は、変化に対応でき競争力が高そう」の声/20代アンケート
8割以上の20代が「リスキリングに取り組みたい」と回答。「生産性を高めたい」「スキルを身に付けて、より高度な仕事をしたい」の声
3月末時点の内々定率は<35.0%>で、前月比12.8ポイント増。内々定を獲得している学生の約半数は「2社以上」の内々定を獲得。約1割は、内々定獲得に伴い、就職活動を終了/2023年卒内定率調査
最終選考は「リアル」で参加したいの回答が6割に迫る。4割以上の学生が「リアルのほうが志望度が上がる」と回答。「リアルのほうが、雰囲気をより理解できる」の声/2023年卒対象アンケート
9割超が、「Webセミナー・Web面接を利用したい」と回答。理由は「大学の授業など、就職活動以外の予定と調整しやすい」が最多。「企業や社員の雰囲気が分かりにくい」の懸念も/2023年卒対象アンケート
4社に1社が「採用数」を増やすと回答。前年より12.3ポイント増加。全業種で採用数を「増やす」が「減らす」を上回る/2,057法人が回答・採用動向調査レポートを発行
インターンシップと選考を連携する企業が7割超。連携で最も多いのは、「インターンシップ参加者限定の情報提供やセミナー等の実施」/採用担当者アンケート
4社に1社が、新卒採用に「ジョブ型」を導入。導入企業の半数以上が「適性のある人材の母集団形成」に手ごたえをつかむ/採用担当者アンケート
新入社員の勤務形態は「出社」が約6割。「テレワークだけでは、OJTが難しい」「入社直後は先輩社員とのコミュニケーションが大切だと思う」の声/人事担当者アンケート
入社式は「リアル」で実施する企業が約7割。昨年よりも「リアル」開催が増加。「同期で交流の機会を持って欲しい」「一生に一度なので、門出をお祝いしたい」の声/人事担当者アンケート
7割超の企業が、面接で「対面とオンラインを併用」。面接形式の決定基準は「一次や最終など、選考の段階によって」が最多/採用担当者アンケート
内々定を複数得ている学生の4割以上が、内々定先の企業に「強く入社を希望する」と回答。内々定を得ている学生の6割超が「10社以上」のインターンシップに参加しているとも明らかに/2023年卒対象アンケート
7割以上の企業が、「オンライン」での採用活動を実施。オンライン活用のメリットは、「遠方学生のエントリーが増加した」が最多。企業理解の促進には課題も/採用担当者アンケート