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企業のプレスリリースをお届けするサービス。
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内々定を複数得ている学生の4割以上が、内々定先の企業に「強く入社を希望する」と回答。内々定を得ている学生の6割超が「10社以上」のインターンシップに参加しているとも明らかに/2023年卒対象アンケート
7割以上の企業が、「オンライン」での採用活動を実施。オンライン活用のメリットは、「遠方学生のエントリーが増加した」が最多。企業理解の促進には課題も/採用担当者アンケート
“職場体感型”採用動画「JobTube」が累計制作500件を突破!申し込みが約3倍のペースで加速!Web面接の広がりで、「企業の雰囲気」を伝える動画のニーズが拡大。動画の活用で採用のDX化を支援。
解禁まで1ヵ月以上残し、「選考に参加したい企業」を決めている学生が6割を超える。「インターンシップを通して雰囲気や仕事を理解し、選考を受けたい企業が見つかった」の声/2023年卒アンケート
2月時点の内々定率は<22.2%>。前月比2.8ポイント増で、昨年同時期よりも伸び率は小幅に留まる。まん延防止等重点措置の影響か。/2023年卒内定率調査
約4分の1の企業が、2023年入社の「採用人数を増やす」と回答。前年より12.3ポイント増加。旅行や航空の採用が回復の兆し。増加の理由トップは「業務拡大のため」/採用担当者アンケート
9割以上の学生が「就職活動に不安がある」と回答。「サークルやアルバイトを思うようにできず、ガクチカ(学生時代力を入れたこと)で何を話せば良いか分からない」の声/2023年卒アンケート
プレエントリーを予定している企業数は、「10社以下」が4割を超える。「志望度の高い企業の選考に力を入れたい」「1社1社丁寧に選考を受けたい」の声/2023年卒アンケート
9割超が、「オンライン」のインターンシップを経験。「気軽に参加できる」と歓迎される一方、「リアル開催のほうが、企業の雰囲気を知れる」「実際に仕事を体験したほうが理解が深まる」の声も。
内々定を複数得ている学生の約4割が、内々定先の企業に「強く入社を希望する」と回答。前年同時期比25.7ポイント増/2023年卒対象アンケート
1月時点で内々定を得ている学生の6割以上は「8月まで」に内々定先の企業にエントリー。最終面接を受けた時期は「2021年12月」「2022年1月」が最多。早期化が顕著に/2023年卒対象アンケート
1月時点の内々定率は<19.4%>。内々定を獲得している学生1人あたりの、平均内々定獲得社数は「1.44社」。内々定獲得と並行して、内々定辞退も進めていることが明らかに/2023年卒内定率調査
副業を希望する20代で、実際に副業の経験がある人は約2割に留まる。副業をしていない理由は「勤務先で認められていない」が最多/20代アンケート
「副業」を希望する20代が9割に迫る。「コロナ禍でボーナスが支給されず、収入を増やしたい」「終身雇用が当たり前でなくなりつつあるので、収入を得る手段を複数持ちたい」の声/20代アンケート
就職人気企業ランキング10年比較/10年前は、トップ10に「商社」3社、「金融」2社がランクイン。金融→旅行・航空→食品と人気業界が変化の傾向。10年間トップ10に入り続けた企業は伊藤忠商事のみ。
地方企業がオンラインで開催するインターンシップに、参加したいと回答した学生が6割を超える。「コロナ禍で帰省しにくいので、オンラインを積極活用したい」の声/2023年卒アンケート
UIターン就職希望者が4割に迫る。コロナ初期と比較すると、16.9ポイント増加。「地方から東京の大学に進学したが、東京で友だちができていない」「コロナ禍では帰省しにくい」の声/2023年卒アンケート