• トップ
  • リリース
  • 旭酒造株式会社NY蔵本格稼働に向けて「株式会社ギャビーアカデミー」の英語学習トレーニングを導入

プレスリリース

  • 記事画像1

旭酒造株式会社NY蔵本格稼働に向けて「株式会社ギャビーアカデミー」の英語学習トレーニングを導入

(PR TIMES) 2023年01月23日(月)16時15分配信 PR TIMES

旭酒造株式会社(本社:山口県岩国市、代表取締役:桜井一宏)は、建設中のニューヨーク蔵の本格的な稼働に向けて、現地に駐在する社員向けにギャビーアカデミーの英語学習トレーニングを導入した。山口県の本社から3名の社員を米国に送り込み、株式会社ギャビーアカデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役:ホール奈穂子)のトレーニングをすでに開始している。
[画像: https://prtimes.jp/i/46778/42/resize/d46778-42-e65e635cac6b7ed77cf3-0.png ]

ギャビーアカデミーのブログページに英語トレーニングを受講している3名のインタビュー記事が1/23(月)12:00よりにオープンしている。さらに同日14:00に旭酒造HPにて「GABBY×獺祭」コラボページを開設。同記事を随時更新していく。(旭酒造HP:https://www.asahishuzo.ne.jp/news/gabbyxdassai)ゼロに近い英語力からスタートした3名の成長記録。

※以下、ギャビーアカデミーリリース文より引用
ギャビーアカデミー×旭酒造
「DASSAI BLUE」発売に向けて米国に醸造所を設立し、スタッフを派遣
旭酒造株式会社は、ギャビーアカデミーが提供する世界初の言語脳科学的アプローチによる英語学習トレーニングを活用 し、現地スタッフの酒造り伝承のための英語力の習得を目指しています。
近年の米国における日本酒(SAKE)ブームにより、日本の酒蔵の米国への進出が相次いでおり、旭酒造もその一翼を担っています。2023年には米国市場にDASSAI BLUEが導入される予定であり、DASSAI BLUEは日本のことわざ「は藍 より出でて藍よりも青し」に由来し、日本市場の水準を満たし、それを超えることを期待しています。この酒造りプロジェクトの発展と、日本酒業界にもたらす新たな革新に注目してほしいです。

ニューヨークに建設された醸造所
語学学習の新トレンド!言語脳科学からの学習サポート
ギャビーアカデミーは、失敗しない企業の英語研修として多くの大企業から採用されている自学習型英語スピーキング 力強化サービスを提供する会社です。東京大学と共同特許申請済みの人の脳が持つ言語能力を引き出す訓練理論と発音習 得システム、音声評価AI(2023年5月リリース予定)を組み合わせて活用することで、多くの日本人が勉強しているに もかかわらず、英語を十分に話すことができないという問題を解消しようとしています。
獺祭をさらに世界に広げたいという蔵元の壮大な志を理解し、ギャビーアカデミーは海外新チームに必要な語学力を身に つけてもらうため、このプロジェクトに参加することにしました。
今後は「自分の言葉で酒造りを教えたい」。そのために、語学力を。
『ニューヨーク酒造りプロジェクトの主な目標は、現地の酒造りプロセスを効率的に成功させ、日本の獺祭と同等かそれ 以上の品質の酒を造ることです。この目標を達成するためには、酒造りに精通したベテランスタッフからの技術や知識の 習得がかせません。そのためには、通訳を介さずに直接思疎通ができることが絶対条件です。』と語るのは、今回のプロジェクトでCTOを務め、ギャビーで英語学習を進めている松藤直也さん。
ギャビーアカデミーでは今後も引き続き、ニューヨーク酒造プロジェクトの英語学習支援に注力し、酒造りや現地スタッ フとの意思疎通の際に必要となる英語表現やコミュニケーションの方法などの指導にも力を入れていく予定です。

松藤さんインタビュー全文:https://gabbyacademy.com/blog/student-interview/asahisyuzo-matsufuji
児さんインタビュー全文:https://gabbyacademy.com/blog/student-interview/asahisyuzo-kodama
三浦さんインタビュー全文:https://gabbyacademy.com/blog/student-interview/asahisyuzo-miura

【ギャビーアカデミー会社概要】
会社名: 株式会社ギャビーアカデミー
所在地: 東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原2F
代表者: 代表取締役社長 ホール奈穂子
設立: 2020年2月28日 URL: https://gabbyacademy.com

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る