プレスリリース


昨年急逝した作家・山本文緒が最期に遺した長編小説『自転しながら公転する』が待望の文庫化。闘病日記『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』(新潮社刊)も静かな反響を呼んでいます。


昨年急逝した作家・山本文緒が最期に遺した長編小説『自転しながら公転する』が待望の文庫化。闘病日記『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』(新潮社刊)も静かな反響を呼んでいます。

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