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株式会社ディンプル

障がい者雇用の支援事業に力をいれた、株式会社ディンプル社長と事業責任者の想い!

(PR TIMES STORY) 2022年12月26日(月)12時32分配信 PR TIMES

『笑顔で誰かを幸せにできる人の活躍の場を広げる』というビジョンのもと、

新たなジャンルへの挑戦!障がい者の雇用・定着支援事業に力をいれた株式会社ディンプル代表取締役社長の木下 充男。2022年現在、本事業に込めた想いと未来への展望を熱く語ります。


木下 充男(きのした みつお)プロフィール

株式会社ディンプル 代表取締役社長

大学卒業後、1993年に株式会社大丸へ入社。バイヤーやセールスマネージャーを経験。

 その後、業務推進部長などを経験し、2018年に人財開発部長(大丸神戸店担当)となる。 

2019年に松坂屋高槻店店長、2020年に株式会社ディンプルの代表取締役社長へ就任し現在に至る。


│事業内容

ディンプルでは、「人材紹介事業」「人材派遣・紹介予定派遣事業」「アウトソーシング(業務委託)事業」「教育研修事業」の4つの事業を核にトータルソリューションを提供、企業が抱えている人的課題の解決をサポートします。

−どのような経緯で障がい者特化の求人サービスを展開しようと思ったのか?

2020年10月にディンプルの代表取締役社長へ就任し、最初に社員と面談をした時に遡ります。

障がい者雇用支援事業の責任者で才川という社員がいるのですが、面談時に「どうしても障がい者の支援にかかわるサービスをやりたい」と話をしてきたのです。

彼は前職で障がい者に関連したサービスの仕事をしており、やりがいを日々感じていたようで、「ディンプルでもやってみたい」という強い思いを受け止めました。

とはいえ、すぐに事業化するのは難しい。事業化にあたっては様々なことを総合的に判断する必要があります。

それでも事業化の検討を決断した一番の決め手は当社のビジョン『笑顔で誰かを幸せにできる人の活躍の場を広げる』にフィットしている点でした。

“笑顔にできる人”の一人が才川だろうし、サービスの対象者である障がい者の方々も笑顔になっていただけたらいいなと思いました。これまでやってきた人材サービスのなかに、障がい者へのサービスも組み込めるのではないかと考えたのです。


当社の人材サービスは接客販売を中心に行っています。

求職者一人ひとりにそれぞれ特徴があったり得意なことは見てとれますが、ホスピタリティマインドは一見しただけではわかりません。

そのため、お一人ずつ丁寧に寄り添い、対話をして、お仕事を提案するやり方を実践しています。

この点が障がい者を支援するサービスにも役に立つだろうと思い、障がい者に特化した人材サービスを展開してみようと考えました。

現時点、障がい者雇用支援の事業を5人で運営しています。少数精鋭になりますがメンバーの想いは非常に熱量の高いものだと確信しています。

−障がい者の雇用と活用に関して、どのような想いがあるのか教えてください


当社では、本社や営業所で障がいのある方を採用しご勤務いただいています。

最初は迎え入れる側も手探りで「どんなお仕事をお願いすればよいのだろうか?」と考えながら、ある一人の方に、まずは契約書の整理などへの着手をお願いしていました。


しばらくして、社内でRPAシステムを使った事務作業の効率化を進めようとしていたのですが、その方が入社時に「前職でシステム関連の仕事をしていた」と話されていたのを聞いたのです。

それであればRPA業務の補佐的なこともやってもらえるのではと思い、その業務をお願いしてみました。

すると、すごく活き活きと仕事をしてくれるんですよね。自分の強みを活かして仕事をする、ということは、健常者であろうと障がいのある方であろうと変わりはないということを改めて痛感しました。


また障がいのある方というのは縁を広げる力があるなということを肌で感じています。これは個人的な話なのですが、私の親戚に障がいのある子がいるんです。

彼はとても絵を描くのが好きなんですが、その子の絵が、たまたま我々の関連会社で評価を受けて賞を取ったのです。たまたまではありますが、思いもしない角度で繋がったりするものだな、と非常に感じたことの一つです。


我々が障がい者の雇用サービスに携わることによって、色々な繋がりや縁を広げていく力になれたらいいなと考えています。

また逆に我々が色々な力をいただけるようにもなっていくだろうし、これから我々が広げていく障がい者雇用は発展的なものを見込める事業じゃないかと思っています。


−今後の展望など教えてください

現在、障がい者雇用支援事業では人材紹介サービスをメインに行っています。障がいをお持ちの方と関わることが増えるようになった今、その方が「何ができるのか」「何をしてみたいのか」ということがわかるようになることで、次の新しい何かに繋がるのではないかとも思っています。

企業にご紹介して終わりではなく、その後のフォローなど総合的な支援ができるよう、規模は小さいながらも、一人ひとりの障がい者の方に対して“トータルなサービス”ができるような企業に進化させていければと思っています。

■事業責任者インタビュー

〜企業様と障がい者の双方に適切な支援をおこなうことで社会貢献に繋げたい〜


才川 貴大(さいかわ たかひろ)

障がい者雇用支援グループ グループ長


―現在所属している組織での役割を教えてください

就職・転職を希望する障がいをお持ちの方と、障がい者の採用・定着に取り組む企業様の双方をサポートしています。

―どういった経緯で当社に入社し、またどのようなお仕事に従事していたのでしょうか

大学時代はアパレルショップでアルバイトをし、就職先も小売業(婦人靴)を選択しました。

その会社で店長職にはなったものの、その後のキャリアに疑問を感じ、悩んでいた時に人材紹介サービスという事業の存在を知り登録しました。

キャリアカウンセリングをしていただく中で、『誰かの悩みを聞き、解決のお手伝いをすること』が仕事のやりがいに繋がるのでは、また当時担当していただいたキャリアアドバイザーさんの接客への熱心さに感動を覚え、人材紹介会社への転職を決意しました。


様々な人材紹介会社の中で、コンサルティングの要素がとても強いだろう「障がい者の採用に特化した人材紹介会社」に転職、法人営業担当職として約3年間、勤務しました。

障がい者の転職をサポートする役割に「やりがい」を感じていましたが、残念ながら事業再編に伴い人材サービスから撤退することになり、小売業での経験が活かせるだろうと考え、ディンプルに転職しました。

ディンプルでは、百貨店や商業施設内の小売企業を中心に「人材派遣サービス」「人材紹介サービス」の営業担当に従事していました。

しかし、心の中では「障がい者の支援にかかわる仕事がしたい」という気持ちがドンドン膨らんでいき、プライベートタイムでも障がい者に関する書籍や厚労省、財団法人のレポートなどを確認するなど、情報収集だけはしていました。

―今現在の「障がい者雇用支援」のお仕事に従事した経緯を教えてください

そのような状況の中、当社の従業員から「障がいを持つ知り合いが転職できず困っている」と相談があり、『では、一度お話を聞きましょうか』ということでお会いしました。

その方は50歳台の女性、視覚と聴覚に障がいをお持ちの重度障がい者であり、「事務職で転職先を探しているが、もう何十社と書類選考で不採用になっている」とのことでした。

詳しくお話を聞いてみると、聴覚障がいも視覚障がいも程度や状態は人それぞれにも関わらず、採用担当者の思い込みで「事務職は難しいだろう」と書類選考の段階で不採用になっていることが分かりました。

実際には、視覚はPC画面の拡大表示で入力可能、聴覚は少し大きめの声であれば口話可能、ということであり、更に数十年も経理・財務のお仕事に従事していることからも、必要な配慮さえできれば「十分活躍できる人材である」と考えました。

結果、私が派遣担当をしていた企業様を中心にご連絡し、無事に事務職として転職できました。


このような経験が引き金となり、益々、障がい者にかかわる仕事をしたいと思うようになった点、そして当時の上司からの支援のもと、木下社長との個人面談の場で自分自身の想いをストレートに伝えたことが、事業化・組織化検討の契機となりました。


2021年より障がい者雇用支援グループという組織を発足。

当該組織の責任者として、就職・転職を希望する障がい者と、障がい者の採用・定着に取り組む企業様の双方をサポートしています。

―今後の展望など教えてください

私の仕事に対する「想い」は今も変わることなく『障がい者も健常者も分け隔てなく「働きたいと思っている人、働く事ができる人」が、自分らしくきちんと働ける世の中にしたい。』ということです。

今後は益々「精神・発達障がい」などの『目に見えない障がい』をお持ちの方を採用する企業が増えてくると思います。

企業様によって状況は異なりますが、「どのような業務を任せればよいのか」「どのような方を採用すればよいのか」「採用後はどのような配慮をすればよいのか」といった不安や疑問をお持ちの企業様も一定数は存在するといえます。

そういった企業様の抱える「不安」「疑問」を、私たちが間を取り持つことで払拭し、安心して雇用できるように、安定して業務遂行できるように、企業様のご状況に沿った必要なご支援をしてまいります。



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