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株式会社アーキテクト・ディベロッパー

ロゴ刷新とコーポレートメッセージへ込めた想い。不動産運用のエキスパートADIが目指す、ブランド確立への道と未来

(PR TIMES STORY) 2024年08月29日(木)11時31分配信 PR TIMES

2024年4月1日、賃貸集合住宅「LiVLi」シリーズを手がける株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区銀座、代表取締役CEO:木本 啓紀、以下:ADI)は、新しいコーポレートロゴとコーポレートメッセージを公開しました。

このストーリーでは、新たなコーポレートロゴとコーポレートメッセージを策定した背景や経緯、それぞれに込めた思いについてご紹介します。

2024年4月、さらなる成長を誓うロゴ刷新とメッセージ策定。新社名と新組織で築いた企業活動の確固たる土台

私たちは、2022年4月にarchitect developer, Inc.へと社名を変更しました。以降、新たな社名、新たな組織、新たなphilosophyのもと、事業活動を続けた結果、この2年で黒字に転換することができました。architect developer, Inc.としてphilosophyに基づく企業活動の土台を固め、安定した売上と利益をつくり出すことができるだけに成長したのです。


そして、2024年4月、私たちはコーポレートロゴを刷新し、コーポレートメッセージを策定しました。これは、これまで築いてきた企業としての土台のうえに、これからも信頼され選ばれ続ける企業として、さらなる飛躍と成長を遂げるための決意です。

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企業姿勢を表現した「ADI」ロゴ刷新。社会インフラとしての役割を維持しつつ、新たな方向性へアップデート

新たなロゴには、architect developer, Inc.の頭文字「ADI」を採用しました。より多くの方に親しみやすく呼んでもらえるように、私たちをADIとして認知していただけるようにとの思いからです。





さらに、すべてのアルファベットに空間をデザインしました。これはオープンな組織でありたいという私たちの企業姿勢を表現しています。そして、全体的によりシャープで力強いイメージへと変更しています。


賃貸集合住宅という社会インフラを提供する私たちADIという企業の根幹はそのままに、ファクトやデータ、ファイナンスを強みとする新たな方向へとアップデートしていくという意志を込めたのです。

ステークホルダーの皆さまと共に成長し続け、未来を築いていきたい。 「Building Future Together」というコーポレートメッセージ

私たちが舵を切った新たな方向は、これからもADIが信頼され、成長を続けるために重要な強みのひとつです。それがファクトやデータ、ファイナンスです。これらは、じつはADIにとってまったく新しいものではありません。行動指針にも含まれているように、もともとADIに培われていた武器であり、強みでもあるのです。



今後、この強みをさらに洗練させアップデートし、ADI らしさとして構築していくことが、私たちが企業として成長しステークホルダーの皆さまに価値を提供し続けるために必要なことだと思っています。





そしてこれらを私たち自身が強みとして認識し、より多くの方に打ち出していくことも重要だと考え、ロゴと同時にコーポレートメッセージ「Building Future Together」を策定しました。

このコーポレートメッセージには、ステークホルダーの皆さまと共に成長し続け、共に未来を築いていきたいという想いを込めています。


新たなロゴ、新たなコーポレートメッセージを発信し、強みを強みとして洗練させていくことで、ADIのブランドをより強固なものにしていきたいと思っています。

「美しい暮らし方を住まいから」を提供する企業としての使命。ファクトとデータを駆使したADIの不動産事業戦略

事業用不動産を提供している私たちADIにとって、ファクトやデータ、ファイナンスは非常に重要です。


賃料データや供給エリア、建築原価、入居率・稼働率などの賃貸管理情報、物件情報、外部の未来予測データや統計データを分析し、家賃査定やエリア選定、建築原価の見直しなど、当社の事業はもちろんオーナー様の事業の成功にも役立てています。そして、こうした事業に関わるすべてを数理的に捉え、事業そのものに役立てられることを、広義の意味でファイナンスと捉え、私たちの強みと位置づけています。


近年は、点在していたデータを集約しデータドリブン経営を加速するデータマネジメントも進めています。

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こうした強みをそのままADIのブランドとして構築していくことはもちろん、忘れてはならないのは、私たちの企業理念「美しい暮らし方を住まいから」です。


ADIが提供するのは賃貸集合住宅という事業用不動産であり、住環境という社会インフラです。合理的で理性的な判断をするビジネスの側面はもちながらも、暮らしに貢献する企業であるという誇りが、私たちADIの根幹を成していることは変わりようがありません。

あらゆる調和で地域に、社会に貢献する。最適解を導き出す不動産運用のエキスパート集団ADI

企画設計・建築・営業・賃貸管理・アセットマネジメントと、不動産にまつわる幅広い事業領域を担う私たちは、地域には景観と調和する建物デザインを、住まう人にとっては暮らしやすさや住み心地を、そしてオーナー様へは収支バランスがとれた事業としての価値をお届けすることが使命です。


あらゆる調和を前提に提供されるADIの事業は、単なる不動産投資でも不動産活用でもなく、不動産運用であるとADIでは考えています。


私たちADIは、新たなコーポレートロゴ、コーポレートメッセージのもと、お客様、土地と建物、地域にとって、常に最適解を導き出せる不動産運用のエキスパート集団でありたいと考えています。





■ブランド特設サイト

https://architectdeveloper.com/brand/



■ADIの過去のストーリー

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<ADIについて>

会社名:株式会社アーキテクト・ディベロッパー

代表者:代表取締役CEO 木本 啓紀

創業:2008年10月1日

所在地:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー10階

事業内容:土地活用事業、不動産開発事業、リブランディング事業、プロパティマネジメント事業

URL:https://architectdeveloper.com

運用メディア:不動産投資メディア「不動産投資家Kとその仲間たち」


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