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株式会社イー・キュー・マネジメント技研

ISO、CSRを推進する創立25周年のコンサルタント会社 創立から現在にいたるまでのストーリー

(PR TIMES STORY) 2024年01月29日(月)10時53分配信 PR TIMES

株式会社イー・キュー・マネジメント技研

経営理念【お客様の「企業構造改善」に寄与し、「持続可能な社会に貢献」すると共に、「社会的責任SRを果たす社会構造改革に貢献」する。】推進で、1999年12月に設立した(株)イー・キュー・マネジメント技研(EQML)の約25年の歩み。

 某企業で、通信システムに関する設計業務や技術駐在員としての海外勤務、部長職の品質管理部門でのISO認証取得、分身会社でのISO審査員資格取得、コンサルやISO9001認証機関の審査員などを経験しました。

その後、定年退職を契機に、1999年に新会社を設立して経験を活かせる「ISO推進、CSR推進に関する研修・コンサル」を展開しました。

この長い期間1999年12月〜2023年末の事業の変化を下図に示します2024年12月に、創立25周年を迎えます

企業の認証取得を積極的に支援

「1999〜2004年の主活動」:ISO9001品質、ISO14001環境、ISO26000情報セキュリティ(Pマークを含む)に関する企業の認証取得支援を積極的に行いました。(大手企業も多い)

ポーランドの国際会議に出席し、日本のCSR普及活動を紹介

「2004〜の現在の主活動」:EQMLの前田が参加した、CRT日本委員会(本部:スイス)のCSR普及活動の国内支援の一環で、合同国際会議でポーランドの国際会議に出席しました。そこで、日本のCSR普及活動を紹介しました。

認証取得やマネジメントシステムなど、幅広いシステムへの関与

「2006〜2018」:退職前の企業の紹介で、日本金属プレス工業協会(JMSA)に加盟し、会員向けにISO9001認証取得支援業務などを行いました。この間、2010年発行のCSRシステム(ISO26000対応)やISO22301事業継続のマネジメントシステム構築支援を行い、幅広いシステムへの関与が出来ました。2014年に日本金属プレス工業協会の50周年記念感謝状を受領しました。

繰り返し行ってきたTPC会議での、推進支援事業報告や意見交換

「2008〜現在」:TPC会議(テクニカルパートナーセンター会議)を開催し、2023年8月に200回目を迎えました。

TPCメンバーは、現在15名(通信・機械・IT・プロデューサー・社長経験者2名、ISO関連審査員、おもてなし規格認証審査員などで構成)で、推進支援事業報告や、世の中の課題抽出・提案等の意見交換を行い、経営理念を推進しています。

全国的に経営理念を推進するために「日本CSR協会」を設立

「2009〜現在」:2009年12月に一般社団法人「日本CSR協会」(代表 前田、渡瀬)が、経営理念を全国的に推進するために設立された。TPC会議で関連の意見交換がされています。

TPCメンバー著者により、発行所:(株)イー・キュー・マネジメント技研、日本CSR協会 監修で10種以上の新刊書を発刊して、経営理念を推進しています。(下図は、最近の新刊書紹介一覧です)

審査合格した改定版「おもてなし規格認証書」

「2016〜現在」:経産省創設「おもてなし規格認証」が、関連審査機関、支援機関で採択入札されました。そこで、弊社グループの「一般社団法人日本CSR協会」が認証機関/「 (株)イー・キュー・マネジメント技研」が支援機関として、経産省より採択されました。2017年4月に発行され、かなり推進したところで、2022年4月に改定版「おもてなし規格認証(サービスエクセレンスISO23592に準拠した基準を導入)」が発行され、ほぼ、改定版での再審査を行いました。

下記資料に、改定版「おもてなし規格認証(サービスエクセレンスISO23592に準拠した基準を導入)にの審査に合格した改定版「おもてなし規格認証」の事例を示します。

改定版「おもてなし規格認証」による「サービスエクセレンス成熟度評価登録証/SDGs成熟度評価登録証」の発行

「2022〜現在」:1)ドイツ、EUから提案のサービスエクセレンスISO23592は、ISO9001品質などから、最高のサービスに挑戦し、製造業などで更に売上増に貢献できる市場活性化ツールです。この事例として、日本規格協会が、全く同じ基本システムの経産省創設「おもてなし規格認証」に注目して、関係者と交え、改定版「おもてなし規格認証」を発行することになりました。当社のTPCメンバーには、ISO9001品質の審査員及びおもてなし規格認証審査員を所有している人材が豊富です。そうした人材によって、認証機関「日本CSR協会」名で「サービスエクセレンスSE(ISO23592)の規格の顧客満足を超える、レベルの高い「カスタマデライト」LV3、4のレベルを評価する支援が行われました。下記資料のおもてなし規格認証取得の6社に成熟度評価登録証(LV3:SE☆☆を1社、LV4:SE☆☆☆を5社に発行しています。:各社、売り上げ増に繋がり、上場企業は報道者向けにHPニュースで報道して活用しています。)


 2)同様の背景から、おもてなし規格認証審査時に、分析した内容から、SDGsの17目標の5つの目標を満たしていること及び環境などの社会貢献活動を実施している企業では8つの目標を満たしている事例もあります。「日本CSR協会」名で、計8社にSDGs成熟度評価登録証を発行しています。

(宣言広告からの脱皮:目標達成状況を定量的に確認する管理へ)

経営理念推進状況

「1999〜現在の経営理念推進状況」:支援内容状況(下表:2023.7現在)

世の中の変革へ向けた、今後の展望

「2024〜これから」:サービスエクセレンスISO23592で共創した消費者(B to C)のサービス提供によって「世の中が変わる」と考えています。その事例として、「IT・DX・業務効率化事業」及び「音楽演奏:Tuk-Pak」を下図に示す。新刊書リスト参照

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