プレスリリース
【新刊】やーこの第2弾!人気話&書き下ろしの全40篇で今回も笑いだけをお届け。「電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました」4/24発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO夏野剛)は、文芸書『電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました』(著者・やーこ、イラスト・栖 周)を4月24日(水)に刊行いたします。全国の書店、Amazon、楽天ブックスなどで購入できます。
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【タイトル】「電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました」
【定価】1,430円(本体1,300円+税)
【発売日/配信日】2024年4月24日(水)
【ページ数】200P
【発行】株式会社KADOKAWA
【Amazon予約】https://www.amazon.co.jp/dp/4041148480
【紙書誌版】https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322312000832/
【電子版】https://bookwalker.jp/dee2d09b52-2a56-48c6-ae27-877874bf1560/
待望の第2弾!今回も人気話&書き下ろし作品を多数収録。とにかく笑えます
重版を重ねた「猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました」で話題のやーこの第2弾がついに登場。
なぜか不思議なことは電車でよく起きるので、今回は電車ネタを豊富にラインナップ。
「スマホの調子が悪くなり調べてもらいに行ったら恐ろしい事になっていた話」や「夜道で声をかけられて振り向いたら血の気が引いた話」「電車で赤子が泣き出して謝る母親を援護したら怖い目にあった話」など人気作の他、やーこの愛猫への思い溢れる長篇など書籍のために書き下ろした新作も10篇以上収録。
挿絵は第1弾に続き栖周が担当。笑いの起爆剤となる迫力あるイラストで書き下ろし作品を盛り上げる。
本作ももちろん、最初から最後まで笑いしかない1冊に。笑い9割、戒め1割の全40篇をお届けする。
声を出して笑っていただくのは光栄ですが、心配な方は周囲を確認してから読むことをおすすめする(気にしない方はそのままお読みください)。
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内容
電車で赤子が泣き出して謝る母親を援護したら怖い目にあった話
スマホの調子が悪くなり調べてもらいに行ったら恐ろしい事になっていた話
自宅前に置いていた物で怪我をしたと言われ急いで玄関を開けた末路の話
電車で突然声を荒らげた男性に驚き目を合わせてしまい大変な事になった話
コンビニで酷い目にあった話
猫の病院で後悔した話 他、長篇を含む40篇
著者、イラストレータープロフィール
著者・やーこ:日常に転がるちょっとしたトラブルを、ドライブ感あふれる筆致でユーモアたっぷりに書き、Xやnote、ブログで配信中。抱腹絶倒の展開と劇的なオチの真偽は定かでなく、謎多き存在だが、その世界観に魅了されるファンが増え続けている。2023年5月に「猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました」(KADOKAWA)でデビュー。
Twitter https://twitter.com/yalalalalalala
ブログ https://yalalalalalala.livedoor.blog/
note https://note.com/8_5_/
イラストレーター・栖 周:1980年生まれ、島根県出身。雲南市の真宗大谷派寺院住職。見た人が笑顔になる様なイラストが描きたくて日々精進中。XやSUZURI、pixiv、Skebに作品を投稿している。
Twitter https://twitter.com/sumiamane
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