• トップ
  • リリース
  • たちまち重版! 誰も死なないのに泣ける、猫と少年の物語『わすれていいから』

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

たちまち重版! 誰も死なないのに泣ける、猫と少年の物語『わすれていいから』

(PR TIMES) 2024年04月10日(水)13時45分配信 PR TIMES

猫が子どもの巣立ちを見送る感動絵本、好評発売中!

株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区)から2024年2月21日(水)に刊行された絵本『わすれていいから』(著:大森裕子)が、発売後すぐに重版決定。絵本書店やブロガーなどのSNSで評判になり、その内容から「泣ける」と話題です。猫好きや子どものいる方はもちろん、親元を離れて新生活をした経験のある男性などにも響いている、これからも注目の1冊です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-cb830129c93121d229d3d76be495d200-1647x2014.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-f1511632803a1b7e5c154dc84516fe37-3266x1962.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-833eb6fb94fa504f379a08cc56064f49-3243x1976.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-cefd2d4e5179200eae25055bd38c0b8d-3299x2007.jpg ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-fb4999045e5d93c5cb48b88b9dda0681-3296x2009.jpg ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-87c1c59ef9314ca8ec8c8c5a6734da02-3305x2013.jpg ]

絶賛の声、続々!


『わすれていいから』は、7歳の頃に拾った猫を実家に置いて18歳で上京した店主が自分のことのように泣きながら読んだ、少年と猫の物語。誰も死なないのに、忘れていいと言われても忘れられない、2024年の当店Top3入り間違いなしの猫絵本。
(キャッツミャウブックス店主 安村正也)

「そんなに早く大きくならないで」と時々さみしくなってしまう私に、あたたかい勇気と自信をくれた絵本です。(40代女性)

今になって、だまって見送ってくれた親の気持ちを思いだしグッときました。
(30代男性)

この猫のように思える日がくるのかな……。まだ赤ちゃんの我が子を見て、もう泣けちゃっています。
(20代女性)



すべての旅立ちを応援する物語。今、当たり前の時間が愛しくなる絵本です。

著者プロフィール


大森裕子(おおもり ひろこ)
神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。『パンのずかん』『おかしのずかん』『ねこのずかん』『なにからできているでしょーか?』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『ちかてつ もぐらごう』(交通新聞社)など著作多数。

書誌情報


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14554/7006-14554-b6ab403fa1c874eb6aafbe56b58698fa-2136x2700.jpg ]

書名:わすれていいから
著者:大森裕子
定価:1,650円(本体1,500円+税)
判型:A4変形判
ページ数:36ページ
ISBN:978-4-04-113444-3
発売日:2024年2月21日(水)
発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」書誌詳細ページ
https://yomeruba.com/product/ehon/322210001428.html



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る