• トップ
  • リリース
  • 企画展『稲葉浩志作品展 シアン』、2023年4月21日より「ところざわサクラタウン」にて開催決定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

企画展『稲葉浩志作品展 シアン』、2023年4月21日より「ところざわサクラタウン」にて開催決定

(PR TIMES) 2023年04月04日(火)14時45分配信 PR TIMES

〜アーティスト・稲葉浩志(B’z)初の作品集「シアン」と連動〜

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」5階にて、2023年4月21日(金)〜5月28日(日)に『稲葉浩志作品展 シアン』を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-cc1e8382daf145698005-1.jpg ]


 1988年、B’zのボーカルおよび作詞担当として活動をスタートし、今年2023年にデビュー35周年を迎えるアーティスト・稲葉浩志。日本を代表するシンガーであり、誰もが口ずさめる数多くのフレーズを生み出してきた稲葉浩志の、初の著書にして初の作品集「シアン」が、KADOKAWAよりまもなく発売となります(特装版が7月10日に、SINGLE & SOLO SELECTIONが5月29日に発売予定)。

 「作詞家」としての稲葉浩志にフィーチャーした本作品集の発売に先駆け、書籍にも収録されている撮り下ろしポートレートや、最新曲「BANTAM」ミュージックビデオの撮影ロケ地でもある「ところざわサクラタウン」にて、連動企画『稲葉浩志作品展 シアン』を開催することが決定いたしました。

 作品展会場では、「稲葉浩志の言葉」をテーマに、作品集「シアン」のために撮影された写真やインタビューはもちろん、稲葉氏の35年間の足跡を辿る年表や年代ごとのビジュアル、直筆の作詞ノートやブルースハープ、「BANTAM」ミュージックビデオで実際に着用した衣装、ライブ『en3.5』リハーサル資料など、貴重な資料を多数展示します。“言葉を紡ぐ人”として作品に対し真摯に向き合う稲葉浩志の実像を感じられる企画展となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-e558d1cb33576375e75a-3.jpg ]


 また、作品展の開催期間中、ところざわサクラタウン内の書店「ダ・ヴィンチストア」にて「稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION」をご予約、もしくはCD・DVD・Blu-rayを税込3,000円以上ご購入いただいた方に、オリジナルショッパーをプレゼントいたします。

※「稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION」ご予約のみのお客様にもその場でショッパーをお渡しいたします。
※ショッパーのプレゼントは、お一人様1日につき1枚までとさせていただきます。同日に2回以上お会計をいただいても複数のお渡しはできかねますのでご了承ください。
※ショッパーは数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※画像はイメージです。


「稲葉浩志作品集 シアン」撮影ロケ地1.:角川武蔵野ミュージアム4階 エディットタウン


[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-06ed1230f6c53dac6f3d-7.jpg ]

 約2.5万冊の選書が並ぶ「ブックストリート」や、高さ8mの巨大本棚に囲まれた「本棚劇場」にてポートレートやインタビュー映像を撮影。常に言葉と向き合ってきた「作詞家・稲葉浩志」の内面とシンクロするかのようなロケーション。

「稲葉浩志作品集 シアン」撮影ロケ地2.:ところざわサクラタウン プリンティングファクトリー

[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-151376390c3afadf38c9-5.png ]

 ところざわサクラタウン内にある書籍製造・物流工場。作品集のほか、最新配信曲「BANTAM」のMV撮影も行われた。エッジの効いたサウンドと、最新鋭のデジタルファクトリーの無機質な背景がマッチ。工場内は一般公開しておらず、大規模な撮影が行われたのは今回が初となる。


■『稲葉浩志作品展 シアン』開催概要
日時:2023年4月21日(金)〜5月28日(日)
   日〜木10時〜18時 金・土10時〜21時(最終入場は閉館の30分前)
   ※5月16日(火)は休館日となります。
    最新情報は角川武蔵野ミュージアム公式ウェブサイトでご確認ください。
会場:ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム5階 武蔵野ギャラリー
   埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
主催:KADOKAWA、角川文化振興財団
入場料(税込):一般 1,800円、中高生 1,300円、小学生 800円 ※未就学児無料
チケット販売サイト:https://tix.kadcul.com/
特設サイト:https://tokorozawa-sakuratown.com/event/cyan23.html

※上記の入場料は『稲葉浩志作品展 シアン』チケットのみの料金となります。あわせて角川武蔵野ミュージアム4階(本棚劇場)にも入場される場合は、【1DAY パスポート】もしくは【イブニングパスポート】をご購入ください。詳しくはチケット販売サイトにてご確認ください。

■「稲葉浩志作品集 シアン」について
 およそ35年に渡るアーティスト活動の中で、400作品以上を生み出してきた「作詞家」としての稲葉浩志にフォーカスした、初の著書にして初の作品集。
 15時間超のロングインタビュー、未公開詞、作詞ノート、稲葉浩志自ら撮影した写真、完全撮り下ろしのPHOTO BOOKなど、作詞家・稲葉浩志のすべてを収めた完全予約受注生産「稲葉浩志作品集 シアン 特装版」(予約受付期間終了)と、特装版から作品・インタビュー・作詞ノートの一部などをピックアップした「稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION」の2バージョンで発売。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-6b7ea57a3878102ec753-0.jpg ]


・「稲葉浩志作品集 シアン 特装版」仕様
【作品集】A5正寸判 480ページ×2冊(フルカラー)
【PHOTO BOOK】A4正寸判 96ページ×1冊(フルカラー)
上記3冊を収納できるBOXが付いた【シアンSPECIAL BOX仕様】
発売日:2023年7月10日(月)予定
定 価:21,780円(税込)
発 行:KADOKAWA
※予約受付期間終了


[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-739bf80883cb031ae490-2.jpg ]


・「稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION」仕様
A5正寸判(W148mm×H210mm) 272ページ
並製アジロ綴じ、ソフトカバー付き
巻頭ビジュアルカラー/本文モノクロ
発売日:2023年5月29日(月)
定 価:4,180円(税込)
発 行:KADOKAWA


[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-84f1a2aee1b289b70298-4.jpg ]


ところざわサクラタウン予約特典
 企画展の開催中にところざわサクラタウン内の書店「ダ・ヴィンチストア」にて「稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION」を予約先着購入いただいた方に、【「シアン」特製ポストカード】をプレゼントします。
※特典の数には限りがあるため、数量達し次第、特典付与が終了となる場合があります。
※ポストカードに掲載される画像はすべて「稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION」収録のものになります。
※ポストカードは後日、作品集と共に発送いたします。


[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/12492/resize/d7006-12492-834006a815f880fc3ce7-6.jpg ]

■稲葉 浩志(イナバ・コウシ)プロフィール
 1988年、B’zでデビュー。ボーカルおよび作詞を担当。1997年、全作詞・作曲・編曲を手掛けたソロとしての1stアルバム「マグマ」を発表。多彩なサウンドと、よりパーソナルな一面を投影した歌詞、圧倒的かつ繊細なボーカルで、ミュージシャン・稲葉浩志のアイデンティティーを確立。
 B’zの創作・ライブ活動と並行して、2004年からは、ソロ・プロジェクトに於いて稲葉自身が大切にしている言葉“en”を冠したソロツアーも継続的に開催。
Koshi Inaba Official Site: http://en-zine.jp/pc/index.html


■「ところざわサクラタウン」について
 2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。
 また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com/

■株式会社KADOKAWAについて
 出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。
https://group.kadokawa.co.jp/

以上



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る