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SNSで話題の「現代版ホームズ」英語コミック版の最新刊が登場!

(PR TIMES) 2022年06月17日(金)17時15分配信 PR TIMES

『バイリンガル版 SHERLOCK ベルグレービアの醜聞 (下)』6月24日(金)発売!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は2022年6月24日(金)に、『バイリンガル版 SHERLOCK ベルグレービアの醜聞 (下)』(脚本:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス 漫画:Jay.)を発売いたします。
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「現代版シャーロック・ホームズ」として世界中のミステリーファンから愛され、日本でもSNSなどで話題を呼ぶドラマ『SHERLOCK』。本書は、『SHERLOCK』のコミカライズを、実際の英語脚本で再編集したバイリンガル版シリーズの5作目です。原作ドラマではシーズン2第1話として放送された、シャーロックとアイリーンとの知的な駆け引きが印象的な「ベルグレービアの醜聞」の完結編となります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/10696/resize/d7006-10696-10fa1ed8c23e926233ae-1.jpg ]

「BBCドラマ放送時の」実際の脚本をそのまま掲載しているので、シャーロックのマシンガントークや、アイリーンの言葉巧みな口説き文句など、ドラマでは聞き取れなかった英語も理解できるように。
また、欄外にわかりやすい日本語訳が付いているので、英語に自信がない方でも気軽に楽しむことができます。

さらに巻末には、こなれた英語表現や本場のイギリス文化を解説したコラムを掲載。ドラマだけでは理解できなかった『SHERLOCK』の魅力をより深く知ることができます。

『SHERLOCK』の世界観をもっと味わいたい原作ドラマファンの方にも、楽しく気軽に本場イギリスの英語表現・文化を学びたい方にも、オススメの一冊です。

【あらすじ】
国を揺るがしかねない機密情報が入ったアイリーンのスマートフォンを、解読しようとするシャーロック。しかし、賢く度胸のいい危険な女・アイリーンに翻弄され、弄ばれ続ける。シャーロックを追いつめた唯一無二の女との知恵比べの行方は――!?

【書誌情報】
『バイリンガル版 SHERLOCK ベルグレービアの醜聞 (下)』
脚本:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス
漫画:Jay.
発行:株式会社KADOKAWA
定価:1,320円(本体1,200円+税)
発売日:2022年6月24日
判型:A5判
ページ数:192p
ISBN: 978-4-04-605817-1

【KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページ】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203001135/

*本書は、2021年12月刊行の『SHERLOCK ベルグレービアの醜聞 (下)』(角川コミックス・エース)を、ドラマの実際の脚本を基にバイリンガル版として再編集したものです。

編集にあたり、英語脚本の一部で表記変更をしています。また、英文本来の意味に近いニュアンスを紹介するため、日本語版コミックで掲載された日本語のセリフを一部変更しています。

The official English-Japanese version of manga-adapted BBC Drama "SHERLOCK: A Scandal in Belgravia". The complete collaborated work of Japanese manga and one of the UK's most loved drama series.



プレスリリース提供:PR TIMES

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