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藤野英人率いるレオス・キャピタルワークスから初の児童書『投資家と考える10歳からのお金の話』が登場! お金の基礎の学び直しにも!

(PR TIMES) 2024年02月22日(木)11時45分配信 PR TIMES


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『投資家と考える10歳からのお金の話』(講談社)
ファンドマネージャー藤野英人が代表取締役会長兼社長を務める資産運用会社レオス・キャピタルワークスが、初の児童書『投資家と考える10歳からのお金の話』を2月22日(木)に刊行します。
そもそもお金とはなんなのか、というお金についての基本から始まり、なんのためにお金を稼ぐのか=働くのかという理由まで、読者と一緒に考えていく構成になっています。子どもだけでなく、大人の学び直しにも最適です。
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社会はお金でつながっている
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お金を考えることは「人生を考える」こと
装画と各章に入る漫画は、ジャンプ+で話題になった『にくをはぐ』(集英社)の遠田おと氏が担当。毎ページにイラストもたっぷり入り、わかりやすい仕上がりになっています。
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遠田おと氏担当の漫画は、祖母から遺されたお金をどう使おうか考える少年のストーリー
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巻末には「起業家インタビュー」として、起業家の家入一真氏、JINSの田中仁氏、建築家の隈研吾氏へのインタビューを掲載。各分野で活躍中の「大人たち」がどんな子どもだったのか、原点はなんだったのかを深掘りしています。

◆本書の主な内容
あなたの手元にあるお金は、どこからやってくるのでしょうか。
親からもらったお小遣い。ということは、親が働いている会社がくれたもの?
でも、その会社は誰からお金をもらっているのでしょうか。

あるいは、あなたがグミを買うために払った100円は、どこに行くのでしょう。
グミを作っている会社に渡した、その先は?

お金は、さまざまな人から人の手に渡って、今、あなたの目の前にあるのです。
そして、あなたがものを買うと別の人のもとに行ってしまいます。
お金は何人もの人から人へ、まるでリレーで走りながらバトンが手渡されるように、世の中をグルグルめぐっているのです。

お金には、良くも悪くも力があります。
使い方を間違えれば「おっかね〜」ですが、お金を出すことで、あなた自身や誰かの「未来の夢」を応援することになる。
あなたがお金を上手に使えば、未来を変えることだってできるのです。

将来、お金に「使われる」人生にならないために。
さあ、お金のことを投資家の先生たちと一緒に考えてみませんか?

◆目次
【1章】基礎編 お金ってどんなもの?
世の中とお金/社会はお金でつながっている
お金の意味/お金は過去と未来をつなぐもの
お金の歴史/社会が変わるとき、お金も動く

【2章】中級編 お金はどう使ったらいいの?
消費/お金を使うと世の中が回る
寄付/困っている人を助けるもの
投資/未来の夢のために何かをすること

【3章】上級編 お金を得るってどういうこと?
働く/人を喜ばせ幸せにすること
お金を得る/世の中に貢献したごほうび
自分への投資/将来イキイキと働くために
起業する/自分で仕事をつくる

付録:起業家物語【田中仁・家入一真・隈研吾】
漫画:遠田おと
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『投資家と考える10歳からのお金の話』(講談社)
◆書誌情報
『投資家と考える10歳からのお金の話』
著者:レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ
定価:1870円(税込)
発行:講談社
発売日:2024年2月22日
ISBN978-4-06-534516-0

◆著者プロフィール
レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ
2003年に創業された資産運用会社レオス・キャピタルワークス株式会社の、金融経済教育プロジェクトチーム。レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、金融の恩恵を世の中のすみずみまで届ける「ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)」によってゆたかな社会の実現を目指している。



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