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講談社×堀米雄斗メディア『Inspire Impossible Stories』でスケーター仲間・漫画『ガチアクタ』・奥山由之とのコラボ動画/記事を3本同時公開!

(PR TIMES) 2024年02月10日(土)02時40分配信 PR TIMES

講談社社屋を滑る!?仲間たちとの迫力のスケボーを披露/漫画トーク『ガチアクタ』裏那圭・晏童秀吉と対談/写真家・映像監督の奥山由之と表現者として繋がる対話

株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)は、グローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のアンバサダーを務めるスケートボーダー堀米雄斗×講談社のメディア『Inspire Impossible Stories』(https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/)を公開中。このメディアでは、スケートボードのカルチャーの部分にフォーカスし、インタビューやコラムをお届けしています。
そして、この度、スケートボードにおいての重要なマインド「Never Been Done(まだ誰もやっていない)」のもと、堀米雄斗さんとコラボレーションしたとてもスペシャルな3つの動画とインタビュー(テキストとポッドキャスト)を同時公開。クリエティブなコンテンツにぜひインスパイアされてください。
URL:https://www.kodansha.com/iis-ambassador/inspiresession/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/5857/1719-5857-a13ce62b130c2381bbc7d534b99751f9-2000x1336.jpg ]

動画の1本目は「Yuto & Friends」。仲間との時間を大切にする堀米さんが、「Inspire Impossible Stories」のテーマのもと、スケーター仲間たち講談社社屋をスケートボードで滑り倒す、迫力の動画を公開します。
講談社にとってはもちろん、日本の会社の社屋でスケートするのは堀米さんにとっても、はじめての体験。特別許可のもと、お互い史上初となる撮影が実施されました。
https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/interview/yutoandfriends/

2本目と3本目は「Inspire Session」と題したシリーズ。堀米さんが多彩なクリエイターたちと対談し、それぞれのクリエイティビティを深く探求します。さらに特設サイトでは動画に収録していない部分を含めたすべてをテキストとポッドキャストでも公開しているので、たっぷりとお楽しみください。
https://www.kodansha.com/iis-ambassador/inspiresession/

「Inspire Session」Vol.01 は“ 漫画好き”を公言する堀米雄斗さんと、講談社「週刊少年マガジン」連載中漫画『ガチアクタ』の漫画家・裏那圭さん、グラフィティアーティスト・晏童秀吉さんとのコラボレーションが実現。スケーターとして、そして漫画に関わるアーティストとして、立場は違えど70年代アメリカに端を発するストリートカルチャーをこよなくリスペクトする3人の、クリエイティビティの源泉をたどった動画/記事/ポッドキャストを公開いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/5857/1719-5857-97c7d81a6e906bd211a44f7eba8d5fb6-2000x1333.jpg ]

週刊少年マガジン編集部 担当編集・川窪慎太郎よるコメントは以下。
「漫画とgraffitiの融合という、まだ誰もやっていないことに挑戦する裏那さんと晏童さん。二人は同じく未踏の地を突き進む堀米さんのことを元々リスペクトしていました。ストリートカルチャーという共通点のある三人が揃えば何かが起きるのではないかと思い、僕から声を掛けさせていただきました。「何か」をこんなにも格好いいことに仕上げてくださった三人に興奮しっぱなしでした。」
https://www.kodansha.com/iis-ambassador/inspiresession/gachiakuta/

「Inspire Session」Vol.02 は、「Never Been Done(以下NBD)」を常に意識し、新たなトリックにチャレンジし続けるスケートボーダー堀米雄斗さんと、スケーターたちに宿るNBD精神に心からのリスペクトを表し、自身も写真や映像で新しい表現を模索し続ける、写真家・映像監督の奥山由之さん。ジャンルは違えどどこか共感し合うふたりの表現者の、クリエイティビティに迫る対談です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/5857/1719-5857-eb28aaceb4d0a66a08a73f3e76a4edc7-2000x1336.jpg ]

また、サイトでは奥山由之さんがカメラで捉えた堀米雄斗さんと仲間たちの写真も公開。未だかつてない手法で撮影された写真は、サイトでぜひご覧ください。
https://www.kodansha.com/iis-ambassador/inspiresession/okuyama/

<堀米雄斗さんよりコメント>
「今回、講談社さんの社屋で、大切な仲間たちと一緒にスケートできたのは、本当に「Inspire Impossible Stories」そのものでした。僕たちにとって、社屋でスケートするのは、完全に新しくて最高の経験でした。みなさんにもその空気を感じてもらいたいなと思います。

対談させて頂いた裏那さん、晏童さん、奥山さんとの話は、本当に刺激的でした。僕は漫画が大好きですし、撮影はスケートの素晴らしい瞬間や感動を残す手段だと思っています。クリエイター皆さんとの会話から、僕の活動との共通点をたくさん見つけられて、すごくワクワクしました。
この3つの動画を通じて、スケートボードのクリエイティビティやカルチャーを伝えられたら、とても嬉しいです。新しいインスピレーションをいただき、心から感謝しています。」

講談社は本メディアと活動を通し、堀米雄斗さんの情熱と自社のクリエイティブな取り組みを組み合わせ、スケートボードの広範な魅力を伝えていきます。堀米雄斗さんは競技としてのスケートボードだけでなく、同時にそれが豊かなカルチャーでありライフスタイルでもあると強調しています。講談社は、これらの多面的な側面を自社らしいスタイルで伝え、新しい世界へ踏み出そうとするすべての人をインスパイアしてまいります。

堀米雄斗×講談社のスケートボードカルチャーメディア『Inspire Impossible Stories』


グローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のアンバサダーであり、日本が誇るスケートボーダーである堀米雄斗×講談社のスケートカルチャーのナラティブを伝える読み物メディアです。
世界を舞台に、まさに不可能を可能にする物語を紡いできた堀米雄斗さんの驚くべき裏側のストーリーを、ゆかりある人々のロングインタビューで紐解いていくと同時に、彼がいかに“別格”のスケーターかがよくわかる動画解説、そして「スケートボードは競技やスポーツを超えた、一種のカルチャーである」と言う彼自身の言葉を裏づける、さまざまなコンテンツを発信してまいります。
サイトのデザインには、17歳よりアメリカに住む彼の心を動かすものから影響を受け、波や松、鳥など、どこか浮世絵を思わせる日本の美しさが表現され、彼が好きだと話す漫画『進撃の巨人』の要素もさりげなく取り入れられています。また、このメディアは世界中のスケートを愛する人や興味を持つ人に向け、英語版と日本語版で展開しています。
URL:https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/

<堀米雄斗>
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/5857/1719-5857-a171d1619e2cc7b31f82505c38143c25-3900x2601.jpg ]

スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンテストであるストリートリーグへの挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップ選手に登りつめた。2019年にはミネアポリスでのX-GAMESを日本人として同種目初制覇し、勢いそのままに2020年東京オリンピックでは、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなる。その後、2023年にはスケートボードの本場アメリカで、最も歴史あるコンテストの一つ、タンパプロで日本人初優勝を飾った日本を代表する世界トップスケーター。
X:@yutohorigome
Instagram:@yutohorigome

漫画『ガチアクタ』と漫画家 裏那圭/グラフィティ・アーティスト晏童秀吉


『ガチアクタ』 
裏那圭と晏童秀吉による、週刊少年マガジンで連載中の作品。

犯罪者の子孫たちが集められたスラム街で、差別を受けながらもゴミを拾って暮らすルド。だがある日、身に覚えのない罪を着せられ、誰もが恐れる「奈落」へと落とされてしまう。その奈落で、ルドは世界の真実を垣間見、物に命を与え力を引き出す能力を発現させる。世界がどれだけ強くても自分の価値を他人にだけは決めさせない。敵は「常識」「権力」「差別偏見」超絶怒濤のバトルアクション開幕! すべては「クソみたいな世界」を変えるために──!!

講談社コミックプラス
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000365342

<裏那圭> 
漫画家。2022年、講談社「週刊少年マガジン」にて、バトルアクション漫画『ガチアクタ』を連載。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門でGlobal特別賞を受賞。
X:@KEI_URANA 
Instagram:@kei_urana

<晏童秀吉>
グラフィティ・アーティスト。『ガチアクタ』のグラフィティデザインと、作品中の「ストリート」要素に関する監修を手がける。
X:@3aruyanen 
Instagram: @hideyoshi.3aru

写真家/映像監督 奥山由之


1991年1月23日東京都生まれ。写真家、映像監督。2011年『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞受賞。2016年『BACON ICE CREAM』などで第47回講談社出版文化賞写真賞受賞。主な写真集に『windows』『flowers』『As the Call, So the Echo』『BEST BEFORE』『The Good Side』『POCARI SWEAT』『君の住む街』『Los Angeles / San Francisco』などがある。主な個展は、「BACON ICE CREAM」(パルコミュージアム、2016年)、「君の住む街」(表参道ヒルズ スペースオー、2017年)、「As the Call, So the Echo」(Gallery 916、2017年)、「白い光」(キヤノンギャラリーS、2019年)、「windows」(amanaTIGP、2023年)など。近年は写真だけでなくCMやMV等映像作品も数多く手掛ける。昨年、自主映画『アット・ザ・ベンチ』の第1編を公開。
X:@okuyama_333
Instagram:@yoshiyukiokuyama

Horigome & Friends


今回、堀米さんのスケートボードを通じたお仲間のみなさんに撮影にご協力いただきました。
安藤陸/Riku Ando さん、池慧野巨/Keyaki Ike さん、清野玲良/Leo Kiyono さん、ブレイデン・ゴンザレス/Braden Gonzales さん、斉藤弘樹/Hiroki Saito さん、西宮ジョシュア/Joshua Nishimiya さん、松本崇/Takashi Matsumoto さん
【株式会社 講談社】


明治42(1909)年創業、令和4(2022)年12月をもって113年を迎える総合出版社。
初代社長野間清治が掲げた創業精神 「おもしろくて、ためになる」 を理念に、出版を通し、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに寄与する出版活動を行っている。
パーパスである「Inspire Impossible Stories」 は、「物語の作り手と受け手の両者に新たな発見や創造性を提供し=Inspire、あり得ない、見たこともないような=Impossible、物語を生み出し、その物語がさらなる見たこともない現実を作る=Stories」 を表す。
国連が世界中の新聞社や出版社、放送局などとSDGs活動を推進させる目的で設立した「SDGsメディア・コンパクト」へも加盟し、世界レベルでの文化の向上と平和で豊かな社会の実現に向けて活動を行う。
https://www.kodansha.com/jp/

株式会社講談社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/1719



プレスリリース提供:PR TIMES

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