プレスリリース
これぞ保存版の旅事典! 茨城、栃木、群馬、たっぷりの地元愛を込めてお届けします! 北関東各県の新たな魅力を発見できること間違いなし
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、『地球の歩き方 茨城 2025-2026』『地球の歩き方 栃木 2025-2026』『地球の歩き方 群馬 2025-2026』の発売情報(2024年夏に全国書店及びオンライン書店で発売予定)を2023年12月13日(水)に発表いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2535/5673/2535-5673-936d3134c4507224598794a7341003dc-970x600.png ]
北関東三兄弟の圧倒的な魅力を「地球の歩き方」が深堀り!
累計発行約60万部の「地球の歩き方」国内版シリーズは、ただいま続々とエリアを拡充中。2024年夏に仲間入りする「茨城」「栃木」「群馬」も、各県を代表する見どころからご当地グルメや穴場スポット、はたまたガイドブックでは語られることの少ない歴史や文化まで、あらゆるテーマで深堀りします。
なぜ今、茨城・栃木・群馬に注目? 北関東三兄弟の逆襲がはじまる!
「茨城」に「栃木」に「群馬」。かつては都道府県の魅力度ランキングで最下位常連だった北関東。他県と比べるとなぜか存在感が薄めと誤解されている方もいるのでは? しかし最近では、メディアでの露出も多く、今や北関東ブームがやってきているといっても過言ではありません。そんな北関東三県のあふれる魅力を、旅のバイブル「地球の歩き方」がとことんディープに紹介する、地元愛あふれるガイドブックの発行が決定しました。茨城には徳川御三家のお膝元「水戸」、栃木には泣く子も黙る「日光東照宮」、群馬には温泉番付・東の横綱「草津」がある。それだけじゃない、これぞ北関東の下剋上ガイドブックとなるべく、鋭意制作を進めています。
県民参加型アンケートやリサーチを実施予定
茨城、栃木、群馬県民の声を広く集めて、本作りに生かします。2023年12月下旬から2024年2月にかけて順次、「地球の歩き方」の顔ともいえる表紙イラスト案やおすすめスポットなどの県民参加型アンケートの募集を実施。「地球の歩き方」 公式サイトや公式X(旧Twitter)で公開・投票を行う予定です。
[商品概要]
『地球の歩き方 茨城 2025〜2026』
『地球の歩き方 栃木 2025〜2026』
『地球の歩き方 群馬 2025〜2026』
著作:地球の歩き方編集室
予価:各2,200円(税込)
発売日:2024年8〜9月(※全国書店及びオンライン書店にて発売予定)
電子版:あり
発行所:株式会社地球の歩き方
発売元:株式会社Gakken
地球の歩き方:https://www.arukikata.co.jp/guidebook/
プレスリリース提供:PR TIMES