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株式会社インプレスホールディングス

7月5日発売のMETAL HAMMER JAPAN Vol.14は、ついにメタリカが表紙・巻頭特集に登場! エクストリーム・シーンの新生[花冷え。]も大フィーチャー!

(PR TIMES) 2023年07月04日(火)14時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/5313/resize/d5875-5313-1e58040e48fbb1aa2913-0.jpg ]

 インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『METAL HAMMER JAPABN Vol.14』を、2023年7月5日に発売します。

■書誌情報
書名:METAL HAMMER JAPAN Vol.14
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売:2023年7月5日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3123238001/

英国の老舗ヘヴィメタル雑誌『METAL HAMMER』の日本版となる『METAL HAMMER JAPAN』は、欧米の最新トレンドと日本独自記事を融合させた、ハイブリッドなメタル&ラウド・ミュージック総合誌。Vol.14となる最新号では、ついにヘヴィメタル界の絶対王者、メタリカが表紙・巻頭で登場! 最新アルバム『72シーズンズ』の熱気はまだまだ冷めず、ワールド・ツアーも各地で盛況を見せている。本号ではそのレポートとメンバーの最新インタビューをお届けします! ほかにも派手でキュートなルックスと激烈エクストリーム・サウンドで無二のスタイルを築きあげる花冷え。を[Book in Book]で、デーモン閣下とSAKI(NEMOPHILA)の対バン対談、10周忌を迎えたジェフ・ハンネマン、来日ミュージシャン取材スペシャルなど、洋楽から邦楽まで幅広くピックアップ!


METALLICA

 去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚となった。
 バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて“ファミリー”たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく!
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/5313/resize/d5875-5313-71d8dd813dbec49dd15c-1.jpg ]


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特別“対バン”対談
◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA)

 6月に行なわれたNEMOPHILAの対バン・ツアー、その目玉はなんといってもデーモン閣下との組み合わせだ。そこで今回は大の聖飢魔IIフリークでもあるSAKIが、デーモン閣下に“今後、ロック・シーンで末永く活躍していくには”を問う! 悪魔の説法にSAKIも思わず納得!?
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/5313/resize/d5875-5313-535fe6c182cabdc5ae80-2.jpg ]


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ヘヴィの流儀
◎KORN

 90年代、7弦ギターはヘヴィ・サウンドの象徴であり、“ワル”なサウンドの代名詞だった。そんな唯一無二の武器を持ってシーンを席巻していったのがKORNだ。当時はそれまでのメタル・ファンのヒートを買った彼らではあるが、現在主流となっているメタルコアの音には、彼らのDNAが間違いなく流れている。マンキー&ヘッドの両ギタリストが、あの頃に思い描いていた“ヘヴィの流儀”を教えてくれた。

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New Release Interview
◎THE RAVEN AGE

 英国伝統のメロディとヘヴィネスをあわせ持ったメタル・バンド、ザ・レイヴン・エイジが、パンデミックを経て待望の日本デビュー作『ブラッド・オーメン』をリリースする。今回は中心人物のひとりであるギタリストのジョージ・ハリスが登場! 彼の父はスティーヴ・ハリスであり、ジョージは小さい頃から本格のサウンドを浴びてきている。彼のなかに宿るブリティッシュ・メタルの核を探る!

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Book in Book
◎花冷え。

 近年ラウド・シーンの新星としてライヴハウスで熱気の渦を作り上げてきたガールズ・バンド[花冷え。]がついにメジャー・デビューを果たす! 海外大型フェスへの参加も続々と決まり、新ドラマー、チカを向かえた新生花冷え。は、どんな音とともに世界へと飛び出すのか!? 今最も勢いに乗るエクストリーム・サウンドのすべてをお届け!
[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/5313/resize/d5875-5313-d778322afd7b138176ce-3.jpg ]


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特集
◎世界を変えた10のラウド・ライヴ!!

 “あの日、あのライヴで世界は変わった”……その後のシーンに大きな影響を及ぼした10のライヴを、出演者・関係者の言葉とともに振り返る。ヘヴィメタルが生まれたブラック・サバスのライヴ、ベイエリア・スラッシュを爆進させたメタリカのショウ、のちの大成を感じさせたガンズ・アンド・ローゼズの英国公演など、どれもエポックメイキングなステージばかりだ。

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◎オジー・オズボーン×テネイシャスD

 今年10月の《パワー・トリップ》出演も決定したオジーだが、今も健康状態へのさまざまな噂は絶えない。が、オジーは元気です! ならばと、テネイシャスDがオジーのもとへ馳せ参じ、サバス脱退についてからビートルズについてなどなど、全キャリアを追ったインタビューを敢行。3人の楽しそうな会話からは、オジーがまだまだステージに上がるその姿が想像できるはず!

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◎HAMMER INTERVIEWS

 いよいよ来日公演が本格化してきた今春、多数の海外ミュージシャンが素晴らしいステージを見せてくれた。そのなかから特に注目度の高かった[ドリーム・シアター]、[メガデス]、[カーカス]、[アマランス]、にそれぞれにテーマを設け、コアな内容で切り込む!

●ジェイムズ・ラブリエが考える“メタル・ヴォーカリストの役割り”
●デイヴ・ムステインが語る“なぜメガデスは今もメガデスらしくいられるのか”
●カーカスが見据える“エクストリーム・メタルの終着点”
●アマランスが奏でる“多重奏ヘヴィ&ポップの源”

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◎THE END A.D.

 フィラデルフィア出身のベテラン・ミュージシャンによって組まれたスラッシュ/ハードコア・バンドが本誌初登場! 自らをグルーヴィ・メタルと称し、昨今のブームとは一線を画す女性パワー・ヴォーカルをぜひチェックされたし!

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10周忌特別読み物
◎JEFF HANNEMAN

 ジェフ・ハンネマンが亡くなってから10年のときが経った。その間に彼が心血を注いだバンド、スレイヤーは解散し、彼が生み出したスラッシュ・チューンをライヴにて聴くことはできない。しかし、そのジェフが持っていた情熱は今もメタル・シーンに息づいており、その意志は多くのプレイヤーに引き継がれている。そんな稀代のメタル・ミュージシャンの軌跡をたどる。

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◎JUDAS PRIEST

 メタル業界におけるすべてのことを経験してきた生ける伝説ロブ・ハルフォードが、人生における道筋を示してくれる。カミングアウトについてからグラミーでの思い出など、ロブだけが語れる重要なストーリー。

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NEW NOISE DELUXE
◎MALEVOLENCE

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【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水RITTOR BASE」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『T-OD』等のWebサービスも人気です。

【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上

【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: pr@rittor-music.co.jp



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