プレスリリース

おとなの週末 2023年5月号

今号は「谷根千」を大特集！　古き良き下町の雰囲気と人情が色濃く残る、散策にぴったりなエリアの美味情報満載でお届けします。

ほか、100年を超える名店が登場する「老舗の味」と、海外でも評価が高まっている「和紅茶」特集も掲載。充実の内容でお届けします。
旅は日常を忘れさせる素敵な時間。「おと週」がおすすめするのは、古き良き下町の雰囲気と人情が色濃く残っている「谷根千エリア」への小さな旅です。ここは大通り沿いや商店街はもちろん、迷い込んだ路地にさえ出合いと美味が待つ、散策にぴったりなエリア。春のおだやかな光が降り注ぐ日は、散策びより=谷根千びよりなのです。

今回は日暮里駅〜不忍通りまでを谷中、三崎坂〜言問通り周辺までを根津、不忍通り沿いを千駄木として、散策を盛り上げてくれる美味情報満載でお届けします。

東京で歴史を重ねること100年以上の「老舗の味」も特集。長く受け継がれ、愛され続ける老舗には、味そのもの以上に、“語り伝えたい”味があります。今に継がれる味、そして新たな時代と共に生きていく味を、たっぷり披露します。

そして、国産の茶葉を使って作られる日本の紅茶「和紅茶」も特集。品種の増加や技術向上に伴い、海外の品評会で賞を受賞するなど、高い評価を受けています。渋みが少なくすっきり飲みやすく、ほっとひと息にもってこいの和紅茶の魅力を、「知る」「飲む」「買う」の3つの観点からお届けします。

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし！ 東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌（当編集部調べ）を、ぜひお手に取ってご覧ください。

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■おとなの週末 2023年5月号の主な内容
・ゆるりと出かけてみませんか
谷根千びより

・こだわりの美味がそこかしこ
満腹散歩なら谷中で

・啜る、飲む、笑顔になる
根津で麺を究める

・酒好きにやさしい街
千駄木でふわり、ほろ酔う

・線路を挟んだ向こう、“じゃない”側で発見！
日暮里周辺のい〜いお店

・すっきりとした味わいにほっこり
和紅茶に癒されて

・100年超えの味、語ります。
老舗の味

・おとなの週末×楽天市場
「母の日」をお取り寄せ

★連載／吉田羊の「ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜」、木南晴夏の「キナミトパン」、久住昌之の「勝負の店」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、「杜氏の晩酌」、「奇天烈ミュージアム」、「女将のいる場所」、おとなの自由時間、今月の金メダルはココだ！、おと週瓦版、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー

プレスリリース提供：PR TIMES