プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ライフバッテリーe-block「イーブロックステーション」発売

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)23時40分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/3442/4600/resize/d3442-4600-7fe7909a4db128eacc7e-0.jpg ]

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、可搬型バッテリー「イーブロック」をまとめて充電できる「イーブロックステーション」の販売を2022年9月1日より開始します。

近年、働き方改革によるオフィスリニューアルに加え、カフェやホテルなどを活用したリモートワークも普及するなど仕事空間が変化し、それぞれの場所で新たな電源ポイントが必要となっています。また多発する自然災害に対して、避難所や停電時のBCP対策として蓄電システムの需要が高まっています。パナソニックのライフバッテリー「e-block(イーブロック)」は、それらのニーズに対応する可搬型バッテリーです。

今回発売するイーブロックステーションは、イーブロックをまとめて満充電に近い状態(※1)に維持しておくことで、平常時も非常時もイーブロックの充電状態を気にすることなく交換しながら使用することができ、利便性が向上します。
イーブロックステーションはイーブロックを3台まとめて充電可能で、イーブロックステーションにストックしておくことで満充電に近い状態(※1)を自動的に維持、取り替えながら継続して使用できます。また隣接可能な構造(※2)のイーブロックステーションは最大4台並べて設置できるので、電源を複数人でシェアしたいフリーアドレスのオフィスや避難所におすすめです。さらにイーブロックの充電時や停電時にはスロット部がリング状に点灯し、使用可能なイーブロックを一目で確認できます。

今後もe-block(イーブロック)は多彩な用途で使用できるラインアップの拡充(※3)を予定しており、あらゆる空間で電源に困らない、安心で豊かなくらしを目指していきます。

<特長>
1. イーブロックを3台まとめて充電可能、自動的に満充電に近い状態(※1)を維持。
2. 隣接可能な構造(※2)でスッキリ設置。
3. イーブロックの充電中や停電時にスロット部がリング状に点灯(※4)、容易に状態確認可能。

【品名】イーブロックステーション
【品番】PQCA3A
【品種】イーブロック専用充電器
【希望小売価格(税込・工事費別)】132,000円
【発売日】2022年9月1日
【販売目標】5,000台/年

※1:イーブロックステーションに装着していれば、イーブロックの蓄電容量が規定値まで減少した場合でも自動で充電を開始します(通電時)。
※2:隣接して設置しても転倒防止の脚部が重ならない設計
※3:特許権45件、特許出願中30件(2022年3月11日現在)
※4:充電容量が11%以上のイーブロックを検知し、スロット部の状態表示ランプが点灯します。充電容量11%未満の場合は点灯しません。

●e-block、ライフバッテリー及びe-blockのアイコンは、パナソニック株式会社の商標です。

【お問い合わせ先】
照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター
フリーダイヤル:0120-878-709(受付 9:00〜18:00 365日)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] ライフバッテリーe-block「イーブロックステーション」発売(2022年3月11日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/03/jn220311-1/jn220311-1.html

<関連情報>
・蓄電システム:e-block(イーブロック)
https://www2.panasonic.biz/ls/souchikuene/chikuden/lineup/e-block/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る