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「衣類スチーマー NI-FS780/FS580」を発売

(PR TIMES) 2022年01月25日(火)17時15分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/3442/4541/resize/d3442-4541-43c4d94d92d0141792c2-0.jpg ]

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、タンク容量はそのままに軽量化を図り、より手軽に使える衣類スチーマー「NI-FS780/NI-FS580」2機種を2022年3月1日に発売します。

近年、手軽に衣類のシワを伸ばすことができる衣類スチーマーの需要が高まっています。また、“衣類の除菌" の関心も高く、パナソニックの衣類スチーマーの2021年上半期の販売台数は前年同期間と比べて約35%増(※1)と高い伸びを示しています。そして累計販売台数は320万台(※2)を超えました。

本製品NI-FS780は連続で約10分(※3)使えるタンク容量は変えず、設計を見直すことでパナソニック従来品より約15 g軽量化(※4)を図りました。どんな向きでも使える独自技術360゜パワフルスチーム(※5)と、立ち上がりスピード約19秒を合わせ、多くの衣類ケアがより手軽にできるようになりました。
これまで好評の瞬間4倍パワフルスチーム(※6)も搭載。パワフルスチームの約4倍量のスチーム量を瞬間的に噴射します。がんこなシワ・ニオイをケア(※7)したいときにおすすめです。さらに、本体ハンドルを抗菌化(※8)することにより、使用時の衛生面にも配慮しました。

パナソニックは本製品で、手軽かつ本格的な「衣類ケア」を提案し新たな需要を喚起します。

<特長>
1. 本体設計の見直しにより、タンク容量はそのままに従来比15 g軽量化(※4)を実現
・低重心構造と合わせて、使いやすさが向上
2. 抗菌ハンドル(※8)を採用
・衛生面にも配慮

【品名】衣類スチーマー
【品番】NI-FS780/NI-FS580
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2022年3月1日
【月産台数】NI-FS780 18,000台/NI-FS580 9,500台

※1:2021年上半期(4月〜9月)出荷台数(2021年231,000台、2020年167,200台)
※2:パナソニック衣類スチーマー販売期間:2013年10月〜2021年10月
※3:NI-FS580は連続スチーム約4分
※4:NI-FS780とNI-FS770(パナソニック従来品2021年発売)との比較。NI-FS580はNI-FS570(パナソニック従来品2021年発売)比約10 g軽量化。
※5:ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合
※6:瞬間的に、パワフルスチームの4倍量のスチームが出ます。(高温設定時)NI-FS580は瞬間的に3倍量のスチームが出ます。
※7:脱臭効果(パナソニック調べ)
【試験対象】生乾き臭・ペット臭・加齢臭(ノネナール)・汗臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)
【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価
【試験結果】対象臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認
【試験対象】防虫剤臭(樟脳)
【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果をガスクロマトグラフィー質量分析法にて評価【試験結果】対象臭気において、有意な臭気抑制効果を確認
※8:抗菌試験内容
【試験機関/試験成績書発行番号】〈NI-FS780〉一般財団法人ボーケン品質評価機構/試験番号 25020004796-1 株式会社テクノサイエンス/報告書番号 21070117-006〈NI-FS580〉株式会社テクノサイエンス/報告書番号 21070117-001、21070117-004
【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801
【抗菌対象】ハンドルを構成する3部品
【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は塗装に抗菌剤を添加
【試験結果】3部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認

【お問い合わせ先】
パナソニック 家事商品 ご相談窓口
フリーダイヤル:0120-878-691(受付9時から18時)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 「衣類スチーマー NI-FS780/FS580」を発売(2022年1月25日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/01/jn220125-2/jn220125-2.html

<関連情報>
・パナソニック 衣類スチーマー
https://panasonic.jp/iron/steamer/



プレスリリース提供:PR TIMES

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