プレスリリース
〜11/12(土)・13(日)高千穂牧場にて開催〜
JAF宮崎支部(支部長 百野 正剛)は、11月12日(土)、13日(日)に高千穂牧場(宮崎県都城市)にて、交通安全推進のためのイベント「JAFデー in 高千穂牧場」を開催いたします。
宮崎県内の一般道での後席シートベルト着用率は35.5%※と低く、シートベルト非着用の危険性は依然として認識が不足しています。会場では、シートベルトの重要性が学べる車両「シートベルトコンビンサー」による時速約5kmの衝突体験を通して、シートベルト着用の大切さを啓発します。また、交通安全クイズに答えて免許証そっくりのカードがもらえる「子ども安全免許証」、俊敏性や動体視力をゲーム感覚で測定できる「クイックアーム・クイックキャッチ」などのブースを出展します。
※シートベルト着用状況全国調査(2021)警察庁・JAF調べ
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「JAFデー in高千穂牧場」開催概要
1 日時および会場
11月12日(土)・13日(日)
10:00〜16:00
高千穂牧場(宮崎県都城市吉之元町5265-103)
2 内容
(1)シートベルトコンビンサー体験
(2)「子ども安全免許証」無料発行
(3)クイックアーム・クイックキャッチ
3 JAF会員向けプログラム
※当日JAFブースにてJAF会員証をご提示ください。
(1)JAFオリジナルグッズなどが当たる「カプセルトイ」
(2)当日限定「ソフトクリーム50円引券配布」
※小雨決行
※イベントは感染対策を講じたうえで開催いたします。
https://area.jaf.or.jp/area/2022/11/kyushu/miyazaki/events/jafday-in-takachiho-bokujo
プレスリリース提供:PR TIMES