• トップ
  • リリース
  • 英語の学び直しのベストセラー『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版』が発売。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社 学研ホールディングス

英語の学び直しのベストセラー『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版』が発売。

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)11時15分配信 PR TIMES

中学参考書売上No.1シリーズ! 3年分が1冊に! 大人向きにコラムや音声なども充実させた全面改訂版が登場!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年3月10日(木)に『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版』を発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/3874/resize/d2535-3874-e35f5a7873c62af344a5-1.jpg ]

■大人気中学参考書が1冊に凝縮
シリーズ売上累計770万部突破の大人気参考書シリーズの『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』がこの度生まれ変わりました。新学習指導要領の中学1〜3年の内容に対応。3年分の学習内容がこの1冊に凝縮されています。

■本書の特長
1.中学3年分の全英文法を1冊で総復習できる
中学生向け参考書中1〜中3の3冊の内容を、コンパクトサイズの1冊にまとめました。この1冊で、中学で学習するすべての文法項目を網羅しています。わかりやすくかみ砕いた解説とフルカラーのイラストで、超基礎からやさしく学べます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/3874/resize/d2535-3874-9fe34ca265fe933687db-4.jpg ]

2.大人のための実践的な例文やコラムを追加
学んだことをスピーキングに生かしたい大人のために、日常会話で役立つ実践的な例文を追加。文型のリアルな使い方が学べます。さらに、本書終了後に次の学習(高校の参考書など)にスムーズに移行できるよう、一般的な文法用語などを解説するコラムで、学習者のステップアップもサポートしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/3874/resize/d2535-3874-417319084c912b60867d-2.jpg ]

3.「話す」ための音声が充実
右ページ掲載の全英文の音声は、付属CD(2枚)のほか、スマホ(各ページの二次元コードまたは無料音声アプリ使用)でも聞くことができます。スマホ版には、二歩隠語の音声を聞いて、英文をパッと言う練習ができる、スピーキング・トレーニング用音声も特別収録。いつでもどこでも、音声によるモバイル学習が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/3874/resize/d2535-3874-f3564a7805bc7c5879a3-0.jpg ]

4.英語力の土台をつくる反復練習
書き込み式のやさしい練習問題をたくさん解くことで、英語で文を組み立てる力が自然に身につきます。1単元はたったの2ページなので、無理なく学習を進められます。丸つけがしやすいように、解答は別冊になっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/3874/resize/d2535-3874-d43969c317e276108e19-3.jpg ]


英語の基礎を「ひとつひとつわかりやすく」学べる本書で、英語の学び直しを始めてみませんか?

[商品概要]
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版』
監修:山田暢彦
定価:2,530円(本体2,300円+税10%)
発売日:2022年3月10日(木)
判型:A5判/328ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-305482-1
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1130548200

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4053054826/
[ 電子版 ]
・Kindle:https://www.amazon.co.jp/dp/B09S33KKNF/
・楽天Kobo:https://books.rakuten.co.jp/rk/9cb800a28b693c02bc3c7c425c8b23c9/
・honto:https://honto.jp/ebook/pd_31547087.html



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る