プレスリリース
〜みんなで楽しく交通安全を学ぼう〜
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)宮崎支部(支部長 百野 正剛)は、11月14日(日)にのじりこぴあ(小林市)、11月21日(日)に高千穂牧場(都城市)にて、交通安全推進のため「JAFデー」を開催いたします。
宮崎県内の一般道での後席シートベルト着用率は19.7%※と低く、シートベルト非着用の危険性は依然として認識されていません。会場では、シートベルトの重要性が学べる車両「シートベルトコンビンサー」による時速5kmの衝突体験を通して、シートベルト着用の大切さを啓発します。また、交通安全のクイズに答えてもらえる免許証そっくりのカード「子ども安全免許証」を無料で発行いたします。
※シートベルト着用状況全国調査(2020)警察庁・JAF調べ
「JAFデー in のじりこぴあ、高千穂牧場」実施要領
1 日時及び会場
11月14日(日)10:00〜15:00 のじりこぴあ(小林市野尻町)
11月21日(日)10:00〜15:00 高千穂牧場(都城市吉之元町)
2 内容
(1)シートベルトコンビンサー体験
時速約5kmの衝撃体験でシートベルトの重要性が学べる車両です!
(2)子ども安全免許証発行
大人気!交通安全クイズに答えて免許証そっくりのカードをゲットしよう!
(3)JAFオリジナルトミカ販売
ギミック満載のオリジナルトミカ。プレゼントにもどうぞ!
※小雨決行
※イベントは感染対策を講じたうえで開催いたします。
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プレスリリース提供:PR TIMES