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一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】

【JAF愛知】津島警察署主催「蓮根キャンペーンin道の駅」でシートベルト着用の大切さをPRします

(PR TIMES) 2021年11月11日(木)17時45分配信 PR TIMES

〜連(レン)携して、交通事故を根(コン)絶〜

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、11月17日(水)に、道の駅「立田ふれあいの里」(愛西市森川町)で津島警察署が主催するイベント『蓮根キャンペーンin道の駅「立田ふれあいの里」』にシートベルトコンビンサーを出展し、シートベルト着用の大切さをPRします。

蓮根キャンペーンとは

愛知県警察によると、愛知県内の交通事故死者数は87人(10月末現在)で昨年同期と比べ40人マイナスですが、特徴として四輪死者26人のうち、シートベルト非着用が14人、そのうちシートベルトを着用していれば助かったと思われる人は8人でした。

津島警察署が主催するこのイベントでは、「皆さんが連携して犯罪と交通事故を根絶しよう」というキャッチフレーズと、愛西市の特産品であるレンコンをかけ、レンコンを使用した商品を販売する道の駅「立田ふれあいの里」で交通安全の啓発がおこなわれます。



シートベルトコンビンサーとは

4人乗りの体験装置にシートベルトを締めて乗車し、時速5キロで衝突をするものです。わずか時速5キロでも想像以上の衝撃があり、シートベルトの重要性を実感することができます。衝突の模擬体験を通して、すべての席でのシートベルト着用を呼びかけます。
シートベルトコンビンサーは、身長100cm以上の方であればどなたでも無料で体験できます。
[画像: https://prtimes.jp/i/10088/3748/resize/d10088-3748-b6dd011e0dfa08a996a7-0.png ]




蓮根キャンペーンin道の駅「立田ふれあいの里」 開催概要


【開催日時】  
11月17日(水)9:30〜10:30
※イベント開始前9:15より、愛西市の日永貴章市長にシートベルトコンビンサーを体験いただきます。
【場所】  
道の駅「立田ふれあいの里」(愛西市森川町井桁西27)
【内容】  
・シートベルトコンビンサーによるシートベルト着用の啓発(JAF)
・反射材体感・交通事故体感VR、防犯カメラ・防犯ガラスの交通防犯展示、れんこんチップス・津島オリジナル啓発品などの配布(津島警察署)
【主催】
津島警察署

プレスリリース提供:PR TIMES

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