プレスリリース

〜１１月２１日は同会場で「秋の収穫まつり」開催、ＪＡＦブースも〜

　一般社団法人 日本自動車連盟（ＪＡＦ）長崎支部（支部長　藤岡 良規）は１１月１日（月）〜２１日（日）、道の駅長崎街道鈴田峠（長崎県大村市中里町）にて開催される「第１回かかしアートコンテスト」に出場しＪＡＦオリジナルかかしを初披露します。
　この時期収穫される藁（わら）で、「わら飛ばし」など様々なイベントを開催している道の駅長崎街道鈴田峠。本年は「かかし」を約一か月間道の駅に設置し、人気投票をおこないます。ＪＡＦでは交通安全啓発を目的に「ＪＡＦ隊員」に模したかかしを作成し展示しています。かかしの制服には反射材を付け、陽が落ちるのが早いこの時期に「光の反射でクルマのドライバーから気付いてもらう歩行者になる」重要性を訴えます。

　投票結果は１１月２１日（日）、道の駅長崎街道鈴田峠で開催される「秋の収穫まつり」にて金メダル賞から参加賞まで各賞が発表されます。まつり会場にはＪＡＦ交通安全ブースを出展し、交通安全クイズに答えると運転免許証そっくりのカード「子ども安全免許証」の発行や「ＪＡＦオリジナルミニカー」の販売もあります。九州初となる交通安全ＪＡＦかかしをぜひご覧ください。

　ＪＡＦ長崎支部は今後も、このようなイベントにブースを出展し交通安全を推進してまいります。皆様の参加をお待ちしています。
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＜道の駅　長崎街道鈴田峠　秋の収穫まつりＪＡＦブース概要＞

■開催日時　
　１１月２１日（日）
　１０：００〜１４：００

■場所　
　 道の駅　長崎街道鈴田峠
　（長崎県大村市中里町４５２番地）

■ブース内容
　・子ども安全免許証（無料）
　・ＪＡＦオリジナルミニカー販売
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プレスリリース提供：PR TIMES