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株式会社 学研ホールディングス

3施設目となる学研の療育施設を開設 すべての子どもたちが安心して暮らし続けられることを目指す

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)16時45分配信 PR TIMES

株式会社学研ホールディングス(本社:東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、子育て支援事業を行っている株式会社学研ココファン・ナーサリー(本社:東京都品川区/代表取締役社長:山崎 知恵、以下当社)は、2021年12月1日に児童発達支援施設「クロッカ旗の台」(以下当施設)を東京都品川区にオープンします。当施設は発達に特性や気がかりがあっても、子どもが社会の中で自分らしく生きていく力を身につけることを目指し、未就学の子どもに対して療育を行います。学研グループとして児童発達支援施設の開設は3施設目となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/3691/resize/d2535-3691-52da6c82a56ad1f451ff-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/3691/resize/d2535-3691-ccabfed4256f68908e7e-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/3691/resize/d2535-3691-03a15b2568d80b101f31-2.jpg ]



「クロッカ旗の台」の特徴



1.療育記録のICT化・・・毎回の療育記録をデータで記録し、保護者に共有します。保護者はスマートフォン等でいつでも記録を確認できます。

2.保育園の建物利用・・・保育園だった建物を療育施設としてオープン。安全基準に厳しい保育園の仕様なので、安心して過ごすことができます。

3.近隣園との連携・・・近隣の自社運営保育園等と連携し、一体的に子育て支援を行います。

今後も、学研グループのノウハウをいかし、すべての子どもたちが自分らしく生きていくための支援、また環境づくりに取り組んでいきます。



学研の療育施設「クロッカ」


[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/3691/resize/d2535-3691-527e107568d7ea96c66f-3.png ]


療育方針 みらいへ続く子どもをはぐくむ
[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/3691/resize/d2535-3691-f268b632cc5323466737-4.png ]

1.学研独自のメソッドによる療育を提供

2.保護者、園との情報共有・連携
→子どもに関わる各施設と密に連携を図り、情報共有することで、子ども1人1人の育ちに合わせた療育を提供。また療育施設以外の場所でも、子どもが安心して過ごすことができる環境を整えることを目的としています。

3.認知発達だけでなく「自信・意欲」「コミュニケーション能力の向上」
「自己選択・自己判断」などの「生きる力」を育む支援
→学校や職場など、将来環境が変わっても、その子が社会の中で自分らしく生きることができる力を育むことを目指しています。

【クロッカ旗の台概要】
所在地:東京都品川区旗の台3丁目7番2号
定員:10名 
対象年齢:おおむね2〜6歳(就学前)
療育プログラム:個別療育/グループ療育

https://gakken-klocka.com/facility/

[画像6: https://prtimes.jp/i/2535/3691/resize/d2535-3691-efce8be62a267cd7369f-5.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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