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SWALLOW、新曲「嵐の女王」をリリース!文字通り「嵐」をモチーフにした、ドラマチックなピアノロックナンバー

(PR TIMES) 2022年02月27日(日)12時15分配信 PR TIMES

リリース記念!メンバー描き下ろしイラスト入りバッグ等があたるスペシャルキャンペーンも開催決定!

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティスト・SWALLOW(スワロー)が、2月27日(日)に7th Single「嵐の女王」をLINE MUSICで先行配信することを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/3644/resize/d1594-3644-76caf89287eceec685fe-1.jpg ]

SWALLOWにとって約8ヶ月ぶりとなった前作「常葉」は、LINE MUSICでリアルタイムランキング※33位に入るなど、SWALLOW新章として新たなスタートをきりました。(※1月30日時点)

そしてはやくも、今年2曲目となる新曲「嵐の女王」をLINE MUSIC先行でデジタルリリースいたします。


文字通り、「嵐」がモチーフの一つになっている「嵐の女王」は、SWALLOWの前身「No title」時代に、ヴォーカル工藤帆乃佳が作詞作曲していたデモ曲を編曲した、勢いを加速させていくドラマチックな展開が印象的なピアノロックナンバー。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/3644/resize/d1594-3644-d27e55b81fda234dc251-0.jpg ]



URL:https://lin.ee/Q3kFDBr/sbhq(LINE MUSIC)


また今作もセルフ・プロデュースとなっており、疾走感あふれるトラックに、突如現れるかのようなギターソロとピアノソロにもご注目ください。


■コメント
歌詞に関して、イチから書くよりも少し苦労しました。
「嵐の女王」はもともとNo titleの頃に書いたデモだったので、高校生の私が書いたことと、今の私が書きたいことが変わってしまっていたからです。
高校のときには知り得なかった、私以外の他人の人生の存在が嵐の女王を完成させてくれました。
とはいえ、明確な"嵐"や"雷"といったモチーフがあったので、元の歌詞から大きく変えることなく、2番以降の歌詞でなんとか今の自分を落とし込めたと思います。
作詞作曲の作業の中でも、作詞は特に、自分自身に処方する薬のようにいつも思っています。(工藤帆乃佳)


■楽曲情報

[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/3644/resize/d1594-3644-d27e55b81fda234dc251-0.jpg ]


7th Single「嵐の女王」
作詞・作曲:工藤帆乃佳
編曲:安部遥音、Haruhito Nishi (ONEly Inc.)
Produced by SWALLOW

URL:https://lin.ee/Q3kFDBr/sbhq


■本日限定!メンバー描き下ろしイラスト入りオリジナルトートバッグがあたるキャンペーンを開催

SWALLOWの新曲「嵐の女王」がLINE MUSIC先行配信することを記念して、LINE MUSICアプリで2月27日(日)限定のスペシャルキャンペーンを開催いたします。

[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/3644/resize/d1594-3644-730811c4c2aecc9723d8-2.png ]


「嵐の女王」をたくさん聴いた方の中から、上位3名様にメンバー描き下ろしイラスト入りオリジナルトートバッグをプレゼント。さらに、上位10名様にSWALLOWオフショット写真(フィルムカメラ現像)をプレゼントいたします。

詳細はキャンペーンページをご覧ください。
https://linerecords.me/news/2022/02/25/000000


■SWALLOW(スワロー) プロフィール

[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/3644/resize/d1594-3644-76caf89287eceec685fe-1.jpg ]

工藤 帆乃佳(Gt.Vo)、安部 遥音(Gt)、種市 悠人(Key)からなる3ピースバンド。

2016年9月、青森県でバンド「No title」を結成。2017年7月から始まった、LINE社主催「LINEオーディション2017」で総合グランプリを獲得し、翌年2018年1月にデビュー。その後、映画主題歌や高校野球テーマソングを担当。

ARABAKI ROCK FEST出演などを経て「No title」としての活動終了を宣言。
2020年6月1日、バンド名を「SWALLOW」に改名。

同年11月8日、改名後初となる1st Single「SWALLOW」をリリースし、LINE MUSICデイリーランキング入りを果たす。 また「SWALLOW」は、SoftBank ウインターカップ2020 第73回 全国高等学校バスケットボール選手権大会 テーマソングに大抜擢。 そして5th Single「青く短い春」では、テレビ東京系『ゴッドタン』の7月エンディングテーマにも起用。2022年、SWALLOWの新章の始まりとなる初セルフプロデュース楽曲であり、約8ヶ月ぶり待望の新曲「常葉(読み:ときわ)」が1月30日にリリース。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tRUUNzPWpTA ]



*公式Twitter:https://twitter.com/SWALLOW_hhy
*公式Instagram:https://www.instagram.com/swallow_hhy/
*公式TikTok:https://www.tiktok.com/@swallow_official
*LINE公式アカウント:https://lin.ee/f9XELOz
*公式LINE BLOG:https://lineblog.me/swallow_official/
*公式サイト:https://swallow-official.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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