• トップ
  • リリース
  • DREAMS COME TRUEの名曲「決戦は金曜日」を“クセスゴ小学生シンガー”で話題の「加藤礼愛」が歌う、大胆アレンジのカバー楽曲動画を公開!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

DREAMS COME TRUEの名曲「決戦は金曜日」を“クセスゴ小学生シンガー”で話題の「加藤礼愛」が歌う、大胆アレンジのカバー楽曲動画を公開!

(PR TIMES) 2022年01月28日(金)09時45分配信 PR TIMES

音源は各種ストリーミングサービスで配信スタート!〜サブスク時代の今に埋もれてはいけない名曲を歌い継ぐプロジェクト『Old To The New』〜

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ において、株式会社CINRA(本社:東京都世田谷区、代表:杉浦太一 http://cinra.co.jp)とともに、レコード・カセット・CDで発表された名曲をカバー・アレンジし現代に歌い継ぐプロジェクト『Old To The New』の第2弾アーティストとして、天才小学生シンガーとして注目される加藤礼愛さんが歌う「決戦は金曜日 - OTTN Cover Version -」のミュージックビデオを公開しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AHBJmbR2Vpo ]



◆歌唱動画URL:https://youtu.be/AHBJmbR2Vpo
◆楽曲URL:https://soundally.ffm.to/ly002le

[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-2b8b59c680d629d700da-0.jpg ]

『Old To The New』は、音楽サブスクリプションサービスの登場で、 無限に広がる音楽ライブラリにアクセスできるようになった今だからこそ、埋もれさせてはいけないレコードやカセット、CDで発表された無数の名曲たちを、新鮮さをもって蘇らせるプロジェクトです。


第1弾は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」をきっかけに注目を集め、CMやドラマ、映画、ラジオとまさに大活躍中の女優・松本穂香さんが、松任谷由実さんの名曲「守ってあげたい」をカバーしました。

・「松本穂香 - 守ってあげたい(フルバージョン)from Old To The New」
動画URL:https://youtu.be/EJnlYIjLGBo


このたび第2弾として出演が決定したのは、天才小学生シンガーとして注目され「千鳥のクセがスゴいネタGP」や「THEカラオケ★バトル」等、多数のテレビ番組にも出演している、加藤礼愛(カトウレイア)さん。


驚異の歌唱力を持つ12歳のカトレアちゃんこと、加藤礼愛さんが選んだ名曲は、DREAMS COME TRUEさんの「決戦は金曜日」。12歳の初期衝動をそのままストレートに表現した歌声を収録しました。


■楽曲情報

[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-1671a9bf2cdfcec8015a-1.jpg ]



「決戦は金曜日 - OTTN Cover Version -」

URL: https://soundally.ffm.to/ly002le


配信日:2022年1月28日(金)配信(LINE RECORDS)
作詩:吉田美和
作曲:中村正人
(C)1992 by EUROPA MUSIC PUBLISHERS INC.


今回の『Old To The New』のサブテーマは、「殻をやぶる」。自分らしさを獲得し、自我を発露していく過程にある10代の加藤礼愛さんが、自分の殻をやぶっていくことをイメージし、各楽器がぶつかり合いながら一つにまとまっていくロック・パンクテイストなサウンドな仕上がりに。


第1弾と同様にあらきゆうこさんや、ウエノコウジさん、高野勲さん、藤井謙二さんなど豪華バンドメンバーが協力サポート。重厚感溢れるバンドサウンドと、それに負けない礼愛さんの華やかで力強い歌声が掛け合わされ、パワフルで大胆な「決戦は金曜日 - OTTN Cover Version -」が完成しました。


■ミュージックビデオについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-c84cd7bd7fa29ed79f7a-2.jpg ]


楽曲のリリースと合わせて公開となったミュージックビデオは、カンヌライオンズ受賞歴があり、Adoさんのミュージックビデオも手がける猿人の野村志郎さん、ニューヨークを拠点に「VOGUE」や、宇多田ヒカルさんのジャケット写真を撮影するtakayさんと制作しました。

学校を舞台に、小学校を卒業する加藤礼愛さんが、自分の殻をやぶろうとする姿を、ソロカットで撮影。迫真の表情を写しだしています。


■加藤礼愛さんコメント
私がcoverした「決戦は金曜日」を聴いて下さった皆様、そしてこのプロジェクトに関わっていただいたスタッフの皆様、本当に有難うございました。このプロジェクトに参加してみて、「決戦は金曜日」について歌詩の意味などについて考えたり、新しい一面を出せたりできたかなと思います。

そして、レコーディングの時や撮影時にスタッフの皆様とお話しながら進められてとても楽しかったです!!

最初は大勢のスタッフの皆様がいて本当に一人でできるのか不安でしたが、堂々と歌えるようになれました!そこも新しく成長できた点だと思います!!このプロジェクトに参加できてとても良かったです!!ありがとうございました!!


■ドキュメンタリー映像
テレビでは見ることができない、自分の殻をやぶっていきたいと話す加藤礼愛さんの素顔をドキュメンタリー映像として収録。全3回に分けて、LINE RECORDSのYouTubeアカウントにて公開いたします。


・映像ドキュメンタリー1.
加藤礼愛『Ep.1 話題の女の子の素顔』Old To The New BACK STAGE
URL:https://youtu.be/xFMNp_KqJKU

・映像ドキュメンタリー2.
加藤礼愛『Ep.2 聴く人をとりこにする歌声』Old To The New BACK STAGE
URL:https://youtu.be/mhIE5FttAPI

・映像ドキュメンタリー3.
加藤礼愛『Ep.3 不思議な彼女の力』Old To The New BACK STAGE
URL:https://youtu.be/tlqGA8dL900


■礼愛さんの印象

映像ドキュメンタリーのなかでは、さまざまな方に礼愛さんの印象をお答えいただきました。(以下抜粋)

・お笑い芸人 とろサーモン久保田 かずのぶさん
持って生まれての音感であったりとかバランスが秀でているんだろうなと思いましたね!


・フジテレビ「千鳥のクセがスゴいネタGP」演出・ディレクター 高瀬 康宏さん
普段は12歳の純真無垢でシャイな女の子なんですが、いざ本番となったときのスイッチの切り替えと、歌を歌っているときのかっこよさを見て、いずれオリンピックで歌うのでは!?という感じがしました。


・プロデュース/作曲/編曲/keyboard 高野勲さん
普段の佇まいと、歌い始めたときのギャップがすごいなというのが第一印象でした。


■クレジット(キャスト)
『Old To The New』 by LINE RECORDS

加藤礼愛(Vo.)

[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-729dd2c0b5013618eae5-4.jpg ]

独学で磨きあげてきた歌唱力で数々の受賞歴を持つ小学生ヴォーカリスト。
4歳の頃から3年間出演した地域のミュージカルがきっかけとなり歌手活動を開始する。2019年からテレビ東京「THEカラオケ★バトル」に出演、同番組から作られた古坂大魔王プロデュースのユニット「ピーポーパーポー」で配信デビューを果たす。
現在はフジテレビ「千鳥のクセがスゴいネタGP」にも出演しており、その歌とパフォーマンスに魅せられファンが急増中。


あらきゆうこ(Dr)

[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-c0efa5094354399fcbc3-6.jpg ]

CORNELIUS、salyu、安藤裕子、くるり、布袋寅泰、オノヨーコをはじめ多数のアーティスト達のレコーディングセッションやライブに参加しているドラマー。MI-GU名義でオリジナルアルバム3枚、ベストアルバム1枚をリリース。2014年に地元・鳥取県境港市のフィッシュ大使に就任。音楽を通し、山陰地方をつなぐ活動にも尽力。昭和音楽大学ジャズ・ポピュラー音楽科にて非常勤講師もつとめ、後進の育成にもあたっている。 近年は、絵描き・近藤康平、ベース・カナミネケイタロウとのユニット「calyboo(カリブー)」としての活動や、あらきゆうこ(MI-GU)×岡本定義(COIL)名義での新曲「Run Train Run」の配信リリースなど、ボーカリストとしても活動の場を広げている。


ウエノコウジ(Base)

[画像6: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-f76aed2f45b6324ed235-7.jpg ]

2003年、thee michelle gun elephant解散後、Radio Caroline、武藤昭平 with ウエノコウジを結成。 2009年にはthe HIATUSとして活動を開始。武藤昭平 with ウエノコウジ、THE King ALL STARS への参加、吉川晃司等のサポートとしても活動中。


高野勲(Key)

[画像7: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-e38bffc9aa786c530495-8.jpg ]

90年代前半よりキーボーディストとしてセッション、プロデュースなどの活動を開始。現在までサニーデイ・サービス、GRAPEVINE、、岸谷香、斉藤和義、GLIM SPANKYなどバンド、ソロシンガー男女問わず数々のアーティストのプロデュース、アレンジ、レコーディング、ライブサポートミュージシャンとしても活動中。


藤井謙二(Gt.)

[画像8: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-12346a533f3c42262b3d-9.jpg ]

THE BARRETTのギタリストとしてデビュー。 2010年にThe Birthdayに加入。2020年には加入10年を迎え、両A面シングル『ヒマワリ/オルゴール』を11月にリリース予定。同月にはバンド結成15周年の東名阪のホールツアーを行う。 これまでに数々のアーティストのレコーディング・ライブに参加し、スタジオミュージシャン、サポートミュージシャンとしても活動中。


平岡恵子(Cho.)

[画像9: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-917c1fadd097c02a8ac2-10.jpg ]

1973年、広島県生まれ。1997年「桃乃未琴」でデビュー。2003年に本名の「平岡恵子」で始動し、同年にトリマトリシカを結成。 平岡恵子名義初のアルバム「25」(2009)リリース。2017年には、芸歴20周年を機に「海の底バンド」を結成。FUJIROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVALにも出演。

2019年にはCharaと2人のスウィートサイケ な課外活動ユニット「jOnO」を結成し、音楽配信をスタート。2020年、「Warm up」を結成し、2021年には1st Singleをリリース。自身の活動と平行し、CM、詞曲提供の他、玉置浩二、Chara、堂本剛、YEN TOWN BAND等のツアーコーラス、レコーディングにも参加している。


『Old To The New』とは

[画像10: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-290c5510834b57e72d17-5.png ]


レコードやカセット、CDで発表された無数の名曲たちを 新鮮さをもって蘇らせるプロジェクト『Old To The New』。

音楽サブスクリプションサービスの登場で、 無限に広がる音楽ライブラリにアクセスできるようになった今だからこそ、 名曲たちを聴き継ぎ、語り継ぎ、歌い継いでいきたい。 そして、何よりも大切にしたいのは、 どんな時代にあっても変わりなく、 人の心を震わせ続ける、「歌」の力です。 この企画では、毎回特別な歌い手をお招きし、 感動や驚きをお届けします。

公式サイト:https://linerecords.me/project/old_to_the_new


<参考情報>

第1弾
[画像11: https://prtimes.jp/i/1594/3588/resize/d1594-3588-684f64f27143b04a61b4-3.jpg ]


松本穂香「守ってあげたい - from Old To The New」

URL: https://lin.ee/h9Eq9MJ/lnms


配信日:2020年10月13日配信(LINE RECORDS)
LINE MUSICで独占配信

(C)1981 by KIRARA MUSIC PUBLISHER&KADOKAWA MEDIA HOUSE INC.


【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
URL:https://linerecords.me/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る