• トップ
  • リリース
  • 名古屋工業大学×イオンタウン『地域コミュニティの価値創造』に関する共同研究について〜イオンタウン初!鶴舞地区における、まちづくりの研究と社会実験〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

名古屋工業大学×イオンタウン『地域コミュニティの価値創造』に関する共同研究について〜イオンタウン初!鶴舞地区における、まちづくりの研究と社会実験〜

(PR TIMES) 2022年09月05日(月)23時40分配信 PR TIMES

国立大学法人名古屋工業大学(所在地:愛知県名古屋市、学長:木下隆利、以下:名古屋工業大学)と、イオンタウン株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:加藤久誠、以下:当社)は、当社が運営する愛知県名古屋市のショッピングセンター「イオンタウン千種(以下:当SC)」において、「まちづくりにおける地域コミュニティの価値創造」について共同研究を行うことで合意しました。


本共同研究は、当SCが位置する鶴舞地区を対象として行い、SCや施設の中だけでなく、まち全体で捉え、国土交通省が推進する“居心地が良く歩きたくなるまちなかづくり”「まちなかウォーカブル推進プログラム」の研究や、社会実験の企画立案・効果検証を行い、参加型将来ビジョンの作成を行うものです。研究を行う中で、周辺拠点と連携したまちづくり組織を発足し、まちづくりに関する研究や勉強会、当SCを活用した共同イベントなどを開催することにより、地域の皆さまと協力関係を育みながら、地域コミュニティの拠点となり、まちづくりのビジョン実現に寄与していきます。

今後も名古屋工業大学と当社は、相互が有する資源を有効活用し、地域の活性化・人材育成等において連携・協力し、地域社会の発展に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/3375/resize/d7505-3375-1a6c88316f4e871bbc02-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/3375/resize/d7505-3375-ba1c76ff2c5825f22f76-1.jpg ]


共同研究の概要
1.研究題目: まちづくりにおける地域コミュニティの価値創造
2.期間:   2022年9月1日〜2025年8月31日
3.研究主体: 名古屋工業大学 伊藤孝紀研究室、イオンタウン千種
4.研究代表者:名古屋工業大学大学院工学研究科 建築・デザイン分野 准教授 伊藤孝紀
5.研究内容: 鶴舞地区を対象にまちづくり組織の発足や社会実験の企画立案から効果検証、参加型の将来ビジョンの作成を行う



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る