• トップ
  • リリース
  • 『NISSANあ、安部礼司-BEYOND THE AVERAGE-』チーム安部礼司が鹿児島へ出張!『さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり』会場にて生ラジオドラマの模様を公開収録

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

『NISSANあ、安部礼司-BEYOND THE AVERAGE-』チーム安部礼司が鹿児島へ出張!『さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり』会場にて生ラジオドラマの模様を公開収録

(PR TIMES) 2024年07月29日(月)17時15分配信 PR TIMES

2024年8月4日(日)18:00〜19:00観覧自由/当日10:00〜会場内特設ブースでグッズ販売やステッカーを配布

TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネットで放送中の、平均的なサラリーマンの日常を描いた大人気ラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE〜』(日曜日17:00〜17:55放送)では、2024年8月4日(日)に『チーム安部礼司の大出張2024in鹿児島・枕崎』と題し、枕崎市で開催される『さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり』会場特設ステージにて生ラジオドラマの公開収録を実施いたします。ラジオドラマの観覧は自由・無料となります。どうぞ、ご期待ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4829/3359/4829-3359-8d674bf8682b39419d90ad93a540b96d-1600x1155.jpg ]

今回、生ラジオドラマに出演するのは、安部礼司、安部優、鞠谷アンジュ、重山つらみ、権藤進の5名。権藤進は初めての出張イベント出演となります。また当日は、午前10時より、会場特設ブースにて安部礼司のオリジナルグッズ販売、イベント限定ステッカー配布、イベント限定のオリジナルコンテンツが楽しめる日産自動車の車両展示を行います。


■番組オリジナルグッズ販売 ※イメージ画像
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4829/3359/4829-3359-0ac1bc5e35490c3f4cfb1abbc1203635-1608x999.png ]

上段:左から
Tシャツ、タオルマフラー(上)、手ぬぐい(下)
下段:左から
トートバッグ、サコッシュ、アクリルキーホルダー、サーモスステンレスボトル

■無料ステッカー
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4829/3359/4829-3359-fec9a34f5b4859505a48e6a34799ac3b-721x300.jpg ]

※ステッカーイメージ。3種。配布枚数には限りがあります。
※配布にあたって条件がございます。詳しくは、現地ブース内の案内をご確認ください。

■車両展示
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4829/3359/4829-3359-c7720d793c804a7e5d17c0dba9567682-1500x500.jpg ]

展示車両
左:日産セレナ e-POWER 
右:日産サクラ 
※展示車のボディカラー、グレードは上記画像とは異なります
イベント会場の各車内だけでしか聴けない、番組オリジナルコンテンツをご用意しました。

【『チーム安部礼司の大出張2024in鹿児島・枕崎』概要】
日時:2024年8月4日(日)
場所:『さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり』会場特設ステージ
チーム安部礼司によるステージは 18時〜 観覧自由・無料
グッズ販売、ステッカー配布、車両展示は10時〜
     ※会場では20時|九州最大の三尺玉花火が打ち上がります
出演:安部礼司、安部優、鞠谷アンジュ、重山つらみ、権藤進
                           
■『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE〜』
◇放送日時: 毎週日曜17:00〜17:55
◇放送エリア:TOKYO FMを含むJFN38局ネット
◇番組内容:ごく平均的なサラリーマン「安部礼司」が、社会の荒波に揉まれながら成長していく様子を描いたラジオドラマ。番組連動オリジナルドラマ『そのとき、安部礼司』を「Spotify Music+Talk」で配信中。
◇番組サイト: https://www.tfm.co.jp/abe
◇安部礼司 公式ツイッター(@abe_average)
◇提供:日産自動車株式会社



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る