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【「イオンのペット葬」のイオンライフ】ペット火葬と供養に関するアンケート結果を公開

(PR TIMES) 2021年11月11日(木)17時15分配信 PR TIMES

〜ペットの火葬後、お骨を自宅で供養する方は3割超〜

「イオンのペット葬」のイオンライフ株式会社(本社:千葉市、代表取締役社長:中村 敏之)は、ペットが亡くなった際に火葬を依頼した場所や、火葬後のお骨の供養についてアンケートを実施し、ペットの火葬・葬儀ができる霊園検索サイト「メモリアルなび」のコラムで回答結果を公開しました。
【トピックス】


火葬した場所は「ペット霊園」が62.2%で最多。次いで「行政」「移動火葬事業者」
火葬後のお骨を「自宅」で供養されている方は32.4%。「ペット霊園の合同埋葬」36.0%とほぼ同率
ご自宅で供養されている方のうち約2割が「いずれはご自分もしくは故人のお墓に埋葬したい」
ペットの命日に食べ物やお花をお供えしたり、法要・墓参などで供養される方も

【調査概要】
アンケート回答者: ペットの火葬を経験した方111名(全国)
アンケート回答期間:2021年9月10日〜2021年9月11日

【結果概要】
1.火葬をどこに依頼しましたか?
「ペット霊園」が62.2%、次いで「行政」が18.9%、「移動火葬業者」が14.4%という結果になりました。「ペット霊園」で火葬される方が6割を超えており、愛する家族であるペットの最期のお見送りに際し、専門施設を選ばれる方が多いことが裏付けられました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/2977/resize/d7505-2977-16329397e3df2d8cd69c-0.png ]


2.火葬後のお骨はどうしましたか?
「ペット霊園で「合同埋葬」をお願いした」が36.0%、「自宅供養をしている」が32.4%で、この2項目で7割近くを占める結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/2977/resize/d7505-2977-7c9201bf591ec9b50cda-1.png ]


3.「自宅供養」の後、最終的にはどのようにしたいと思いますか?
「自宅供養をした」と回答された方にお伺いしたところ、「いつまでも自宅で供養したい」が最も多く33.3%、次いで「わからない/決めていない」25.0%、「いずれはご自分もしくは故人のお墓に埋葬したい」が19.4%で、上位3項目となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/2977/resize/d7505-2977-0649badb61b1199f8e04-2.png ]


4.ペットの命日に毎年行っていることはありますか?(自由記述)
霊園へのお参りやお供え、ペットの写真に手を合わせる方が多い結果となりました。また、ペットの生前の姿を思い出しながら命日を過ごすという回答もありました。
(回答抜粋)
・ 霊園にお参りしています。
・ ペット霊園で住職さんにお願いして法要しています。
・ お花や好きだったペットフードを用意して手を合わせています。
・ 家族で思い出を語り合ったりしています。

アンケート結果の詳細はこちらから
https://www.aeonpet-memorial.com/column/pet-memorial-service/pet-cremation/

※「メモリアルなび」ではペットライフ知恵袋として、その他にもさまざまなコラムを掲載しております。
https://www.aeonpet-memorial.com/column/



プレスリリース提供:PR TIMES

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