プレスリリース
〜 作品への高い評価とデジタル販売の促進により、販売本数を着実に伸長 〜
株式会社カプコンは、PlayStation(R)4、Xbox OneおよびPC向けゲーム『バイオハザード RE:3』を、全世界で500万本出荷しましたのでお知らせいたします。
『バイオハザード RE:3』は、1999年に発売した『バイオハザード3 ラストエスケープ』のストーリーや設定にアレンジを加え、自社開発エンジン「RE ENGINE」など先端技術を活用することで、原作をプレイ済みの方にも新鮮なゲーム体験を実現したリメイクタイトルです。昨年の「東京ゲームショウ2021 オンライン」で発表された「日本ゲーム大賞2021」において、年間作品部門「優秀賞」を受賞するなどユーザーから高い評価を獲得したことに加え、継続的な価格施策やPC版の販売強化といったデジタル販売戦略の推進により着実にユーザー層を拡大し、全世界で500万本を達成しました。
当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。
【 商品概要 】
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/13450/table/2947_1_14b1238faa1d082dafe3a2e65538bbfd.jpg ]
※"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※Xbox One、Xbox Series X、Xbox Series S、および Xbox Series X|S は、Microsoft グループの商標です。
【「バイオハザード」シリーズについて】
当シリーズは、武器やアイテムを駆使し惨状からの脱出を試みるサバイバルホラーゲームです。1996年の第1作発売以降、シリーズ累計販売本数1億本を超える当社の代表的なコンテンツであり、登場から25年以上経過した今なお、世界中から熱狂的な支持を集めています。
プレスリリース提供:PR TIMES