• トップ
  • リリース
  • 『IT部門の施策やプロジェクトの遅延・停滞を防ぎ、限られたリソースでも確実に前に進めるには?』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

マジセミ株式会社

『IT部門の施策やプロジェクトの遅延・停滞を防ぎ、限られたリソースでも確実に前に進めるには?』というテーマのウェビナーを開催

(PR TIMES) 2024年11月05日(火)10時45分配信 PR TIMES

マジセミ株式会社は「IT部門の施策やプロジェクトの遅延・停滞を防ぎ、限られたリソースでも確実に前に進めるには?」というテーマのウェビナーを開催します。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2912/54842-2912-10ebf8ee259558ab2f17d3708101bf37-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■ DX時代におけるIT部門の課題
デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速に伴い、企業のIT部門は新規システムの導入や既存システムの刷新、セキュリティ対策の強化など、これまで以上に多くの施策を並行して推進することが求められています。しかし、リソースの確保が追いつかない中、多くのIT部門では次々と増える施策の優先順位付けや進捗管理に苦心しており、それが原因で遅延や品質低下、さらには担当者の疲弊といった負の連鎖を引き起こしています。特に複数のプロジェクトが同時進行する状況下では、施策全体の状況把握が困難となり、IT部門の生産性向上を妨げる大きな要因となっています。

■ リソース不足でも、プロジェクトを確実に前進させるには?
多くの企業ではExcelなどを用いた管理手法を用いていますが、複数プロジェクトの同時進行において、Excelファイルでの管理では全体像の把握が困難です。重要な施策の進捗状況を見落としたり、リソースの最適配分ができなかったりする中、今、最も重要なのは「統合的な可視化」と「標準化された管理基盤」の確立です。個々のプロジェクトの進捗状況やリソースの配分状況を一元的に把握できる環境を整備することで、限られたリソースを最大限に活用することが可能になります。

■ Smartsheetによる効率的なプロジェクト管理を成功事例とともに解説
本セミナーでは、Smartsheetを活用した効率的なプロジェクト管理の手法について、具体的な成功事例とともにご紹介します。Excelライクな操作性を維持しながら、複数プロジェクトの進捗を統合的に可視化し、リソースの最適配分を実現する管理手法について、実際の画面を用いたデモンストレーションを交えながら解説いたします。統括部門による全体把握から個別施策の詳細管理まで、IT部門が抱える課題の解決に向けた具体的なヒントをご提供いたします。

■ このような方におすすめ
* 情報システム部門の責任者、IT施策やプロジェクトのリーダーとして、複数プロジェクトの進捗管理やリソース配分にお悩みの方
* 部門マネージャー、プロジェクトマネージャーとして、Excelでの管理に限界を感じており、より効率的な施策管理の手法を模索されている方
* IT部門の統括責任者として、限られたリソースを最大限に活用し、確実なプロジェクト推進の実現を目指されている方


■主催
Smartsheet Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーはこちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2912/54842-2912-29c29466d48da4511bfb5101b16bed59-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8iaTCqzCalI ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る