プレスリリース
『山下達郎 サンデー・ソングブック 1500回記念トーク&ライヴ Supported by Rakuten Card』の模様を特別番組としてオンエア!
放送1500回!リスナーに感謝を込め開催したスペシャルイベント/2021年12月30日(木)14:00〜14:55 TOKYO FM/JFN全国38局ネット
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の『山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック』は、2021年7月11日に番組放送1500回を迎えた記念として、12月3日(金)に『山下達郎 サンデー・ソングブック 1500回記念 トーク&ライヴ Supported by Rakuten Card』を開催いたしました。このトーク&ライヴの模様を、12月30日(木)14:00〜14:55に特別番組『山下達郎 サンデー・ソングブック 1500回記念 トーク&ライヴ Supported by Rakuten Card』として、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送いたします。どうぞ、ご期待ください。
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『山下達郎 サンデー・ソングブック 1500回記念 トーク&ライヴ Supported by Rakuten Card』は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため十分に対策を行い、12月3日(金)TOKYO FMホールにて、限定110名を招いて開催されました。番組の放送1500回を記念したイベントということもあり、“トーク&ライヴ”形式という新しい試みでのイベントとなりました。トークパートでは、MCをつとめたクリス松村より、放送1500回記念へのお祝いと、過去の放送の振り返りを問われ、山下達郎は、番組が始まった頃のエピソードや、なぜオールディーズを選曲し、オンエア曲を自らリマスタリングするようになったかなどの経緯を語りました。また、緊急事態宣言下におけるリモートでの番組制作や、ハガキでしか受け付けていなかったリクエストをメールでも対応可能にしたことなど、これまでと違う体験を経てのエピソードを語りました。そして、過去のライヴ音源を多く放送したことや、おうちカラオケなど、コロナ禍だったからこそ実現できた企画を届けられたことを、新たな発見や苦労を織り交ぜながら振り返りました。さらに、来年、2022年についての報告も。そして、トークの後は、スペシャルなアコースティックライヴを、有観客では約2年ぶりにお届けしました。この『山下達郎 サンデー・ソングブック 1500回記念 トーク&ライヴ Supported by Rakuten Card』の模様は同タイトルの特別番組として、12月30日(木)14:00〜14:55に TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送いたします。どうぞ、お楽しみに。
【特別番組概要】
タイトル:「山下達郎 サンデー・ソングブック1500回記念 トーク&ライヴ Supported by Rakuten Card」
放送日時: 2021年12月30日(木) 14:00〜14:55
放送局:TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット
内容:12月3日(金)にTOKYO FMホールで開催されたトーク&ライヴイベントを収録したものをお届けします。
提供:楽天カード
参考
『山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック』概要
◆放送日時 毎週日曜日14:00〜14:55
◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
1992年10月3日の放送開始から29年となる人気長寿番組。“エバーグリーンなオールディーズ・ソングから、超絶カルトなレア音源まで”最高の選曲と最高の音質でお届けしている55分プログラム。「音の職人」とも称される山下達郎が、放送時の音質にこだわり、自宅で所有のレコードをラジオに適した音質に調整し直したものを放送しています。
■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は「サタデー・ソングブック」として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時〜14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。
■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲と最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950〜1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。
■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げています。
プレスリリース提供:PR TIMES