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海と日本プロジェクト広報事務局

煎餅店の老舗「日光甚五郎煎餅 石田屋」コラボ!小学生が描いた「海の絵」がパッケージの日光甚五郎煎餅を数量限定で販売

(PR TIMES) 2024年04月02日(火)16時40分配信 PR TIMES

2024年3月26日(火)〜 @日光甚五郎煎餅 石田屋本店・宇都宮駅グランマルシェ店

一般社団法人海と日本プロジェクトin栃木県は、日光市の老舗煎餅店「日光甚五郎煎餅 石田屋」とのコラボ企画として、県内の小学生が描いた「海の絵」をパッケージデザインに起用し、同店が2024年3月26日(火)より「日光甚五郎煎餅 海の絵コラボパッケージ」を日光甚五郎煎餅 石田屋本店と宇都宮駅グランマルシェ店(JR宇都宮駅内)にて数量限定で販売しています。
この取り組みは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2567/77920-2567-bac03a4dbc0edbf047745d90ab542284-502x375.jpg ]

<日光甚五郎煎餅とは>
日光甚五郎煎餅は、栃木県日光市の老舗煎餅店で1907年創業以来日光の名菓として親しまれてきました。商品名は、日光東照宮の社殿に「ねむり猫」の至芸の彫刻を残された、名匠左甚五郎の名に因んで名付けられたものです。日光山系の美味しい水と、杉並木の清涼な空気、そして老舗石田屋の職人技が詰まっており、米の味を最高に生かした独特の焼き上がりは、塩味の風味と相俟って格別のご好評を賜っており日光を代表する銘菓です。
今回のコラボ企画で販売するのは、石田屋定番の「伝統塩バター」とごまがたっぷり練り込まれた「胡麻ごま」の2種類です。

<パッケージ詳細>
今回パッケージデザインに起用した「海の絵」は、(一社)海と日本プロジェクトin栃木県が2023年8月に開催した「栃木発!未来の海をまもり隊」に参加した19人の県内の小学生が、栃木県の山や川、田んぼが豊かな海と水辺の生物や魚を育むことを学び、「大切な海を守りたい」という思いを込めて描いたものです。

パッケージは19枚のうち、10枚の絵を配置、デザインされたパターンと9枚の絵が配置、デザインされたパターンの2パターン。

<コラボレーション概要>
・商品名:日光甚五郎煎餅 海の絵コラボパッケージ(伝統塩バター・胡麻ごま)
・発売日:2024年3月26日(火)〜なくなり次第終了(それぞれ1,000袋限定)
・価格:各450円(税込)
・販売場所:日光甚五郎煎餅 石田屋本店(〒321-1434 栃木県日光市本町4-18)、宇都宮駅グランマルシェ店(JR宇都宮駅内)

<団体概要>
団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクト in 栃木県
URL:https://www.tochigi-tv.jp/topics/?id=2334
活動内容:豊かな海を未来につなげるため、栃木県と海のつながりや海の環境、問題を栃木県民に伝え、行動をおこしてもらえるよう日々活動しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2567/77920-2567-8fe1997385bfe483006c20cf36b05995-1868x535.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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