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株式会社キョードーメディアス

清原果耶 初舞台・初主演『ジャンヌ・ダルク』東京・大阪にて上演!

(PR TIMES) 2023年07月25日(火)12時40分配信 PR TIMES

9 年の時を経て蘇る伝説の歴史スぺクタクル。待望の再々演で、初舞台・清原果耶があらたなジャンヌ・ダルクを魅せる!共演のシャルル7世役には小関裕太が決定。ほか豪華キャストも一挙解禁!


[画像1: https://prtimes.jp/i/12949/2328/resize/d12949-2328-3e7ff59e50f9378e0d44-0.jpg ]

2010 年、2014 年に続き、3度目の上演となる本作。17 歳で歴史上に鮮烈に登場し、2年後には火刑に処せられ、わずか 19 年の人生で儚く散ったフランスの救世主ジャンヌ・ダルク。
若き少女でありながら、信念を貫く強さを持ちえた彼女の人生を、演出:白井晃、脚本:中島かずき(劇団☆新感線)、音楽:三宅 純、原案・監修:佐藤賢一(直木賞作家)というトップランナーが手を組み、さらに総勢100人の出演者が躍動する戦闘シーンをスペクタクルに描きます。


今回、ジャンヌ役として白羽の矢が立ったのは、清原果耶。その繊細な感受性、芯の強さを感じさせる存在感は、毅然として純粋無垢なラ・ピュセル(乙女)、ジャンヌ・ダルクにも大いに通じるところがあります。
初舞台となる本作ではフレッシュな感性を持って、自らの道を選びとるヒロインと向き合います。あらたなジャンヌ像、あらたな俳優・清原果耶の顔を是非ご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12949/2328/resize/d12949-2328-84fc923ba70fe62d9840-2.jpg ]



迷い、成長する王、シャルル7世役で新境地を拓く小関裕太
ジャンヌの後押しを受けて王となり、後には彼女の命運を握ることになるフランス王シャルル7世を演じるのは小関裕太。子役として活動を開始以降、さまざまな話題作に出演。近年では『癒しのお隣さんには秘密がある』(NTV)でW主演を務めるなど、目覚ましい躍進を見せる若手俳優です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12949/2328/resize/d12949-2328-9b05cd328ad7bca4bdd1-3.jpg ]



オール新キャスト、実力派が揃った新時代の『ジャンヌ・ダルク』が幕を開ける!
清原果耶、小関裕太に加え、今回は二人を支えるキャスト陣も全員初参加。
りょう、岡田浩暉、福士誠治、深水元基、山崎紘菜、坪倉由幸、粟野史浩、野坂弘、ワタナベケイスケら、
映像のみならず舞台をもよく知る実力派が集うほか、今後の飛躍が期待される若手、荒木飛羽が重要な役どころを演じ、さらに榎木孝明、神保悟志と、経験豊富なベテランも加わって、壮大な劇世界の骨組みを担います。

混迷する時代にどう生きるか。まっすぐな意志と純粋さを持ち、戦乱の世を駆け抜けたジャンヌの姿から、私たちが受け取るものは決して少なくないはずです。平成から令和へ、コロナ禍も経て再創造される新生『ジャンヌ・ダルク』に込められた未来への祈り、希望をぜひ、劇場でご体感してください。


[画像4: https://prtimes.jp/i/12949/2328/resize/d12949-2328-65c2c620c4bf7c4bdc07-1.jpg ]



公演概要:舞台『ジャンヌ・ダルク』


<演出>白井晃 <脚本>中島かずき(劇団☆新感線) <音楽>三宅 純 <原案・監修>佐藤賢一


<出演>清原果耶/小関裕太/福士誠治 荒木飛羽 深水元基
    山崎紘菜 坪倉由幸(我が家) 野坂弘 ワタナベケイスケ 粟野史浩
    りょう 神保悟志 岡田浩暉/榎木孝明


【東京公演】  2023年11月28日(火)〜12月17日(日)東京建物 Brillia HALL
お問合せ キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)


【大阪公演】 2023年12月23日(土)〜12月26日(火)  オリックス劇場
お問合せ キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00-18:00/日祝休業)


公式HP:https://jd2023.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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