プレスリリース

2023年11月25日（土）10:00-17:00、11月26日（日）10:00-16:00

文部科学省認可の株式会社立の大学としてデジタルコミュニケーション学部（4年制大学）とデジタルコンテンツ研究科（専門職大学院）を設置しているデジタルハリウッド大学（所在地 東京・御茶ノ水、学長　杉山知之／DHU）は、11月25日・26日の2日間、『DHU学園祭2023』を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/496/2303/496-2303-9f13e22b36831484a9c0144c07e08332-1200x630.jpg ]


■DHU学園祭2023コンセプトについて

「わ」
和！輪！わっ！　たくさんの「わ」から連想される、わっ！と驚くような学園祭にしたいという思いを込めました。
「日本の和」「繋がりを意味する輪」、「驚きのわっ！」など、学生それぞれが「わ」からイメージするもので構成される、いわば「わ」の学園祭です。


■開催概要

名称：DHU学園祭2023
日時：2023年11月25日（土）10:00-17:00　11月26日（日）10:00-16:00
会場：＜リアル会場＞デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス
　　　東京都千代田区神田駿河台4-6　御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F/4F
　　　＜バーチャル会場＞
　　　DHU学園祭バーチャルキャンパス
　　　https://vrchat.com/home/world/wrld_2ec1323c-3fe2-415b-8ed4-a630eaea3651
参加方法：バーチャル会場へ参加される場合、PCより上記リンクにアクセスください。（VRChatのインストールならびにアカウントが必要です）
＊開催日以外のリンクアクセスはご遠慮ください。
主催：DHU学園祭2023実行委員会
参加申込：事前申し込み不要でどなたでもご来場いただけます。


■予定コンテンツ

・50を超える学内団体や個人による展示や物販
・書道パフォーマンス
・ゲーム大会
・学生作品の展示
・何より学生にとって人と交流する機会を創出します！


■DHU学園祭2023実行委員会について

39名の有志が参加。2023年度はW実行委員長のもと、学園祭の企画や運営を担当しています。


実行委員長：白川晴茜
1年次、キャンパスPRプロジェクトにて大学の広報活動に携わった。その経験を活かし、実行委員会や出展全般のマネジメントに奮闘中。オレンジヘアの「オレ子」が通称。「ハリー・ポッター」シリーズのウィーズリー家への憧れから赤毛にしている。


実行委員長：遠藤百華
学部2年。みんなからは、えんももと呼ばれている。
今年の学園祭が、いい意味でみんなの記憶に残るものにできるようにがんばります。

■昨年の様子

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/496/2303/496-2303-3c79bb7d53e7115b7e9d99f9f49808c3-1200x800.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/496/2303/496-2303-f4ed214a002f8882bea77e7d616d2d49-1200x800.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/496/2303/496-2303-8a3cbe10739f2dc4172ff6bfa6dfb9c6-1200x800.jpg ]


DHU学園祭2023公式サイト
https://www.dhw.ac.jp/p/dhufes_2023/


DHU学園祭2023実行委員会SNSアカウント（最新情報はSNSにて随時発信中）
Twitter：https://twitter.com/dhugakuensai
Instagram：https://www.instagram.com/dhugakuensai/
TikTok：https://www.tiktok.com/@dhugakuensai



【デジタルハリウッド大学［DHU］】
https://www.dhw.ac.jp/


2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部（4年制大学）とデジタルコンテンツ研究科（専門職大学院）を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ（3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等）と企画・コミュニケーション（ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等）を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD（Science／Engineering／Art／Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」（経済産業省）では全国大学中13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。

プレスリリース提供：PR TIMES