• トップ
  • リリース
  • luz「luz 8th Tour-Joker-」のライブ映像をJOYSOUND「みるハコ」で全国のカラオケルームに無料配信!ここでしか観られない、撮りおろしコメント映像にも注目!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社エクシング

luz「luz 8th Tour-Joker-」のライブ映像をJOYSOUND「みるハコ」で全国のカラオケルームに無料配信!ここでしか観られない、撮りおろしコメント映像にも注目!

(PR TIMES) 2024年01月15日(月)15時15分配信 PR TIMES

株式会社エクシングが展開する通信カラオケ「JOYSOUND」で、観て楽しめる多彩な映像コンテンツをお届けするサービス「みるハコ」に、SNS総フォロワー数200万人を超えるソーシャルミュージックシーンで活躍中のluzが登場!2年ぶりの5thアルバム『AMULET』(アミュレット)の発売を記念して、昨年夏に開催された「luz 8th Tour-Joker-」のライブ映像に、ここでしか観られない撮りおろしコメントを加えた特別映像を無料配信!(別途室料)1月15日(月)から4月14日(日)までの期間中、最新機種「JOYSOUND X1」をはじめとした対象機種を導入のカラオケルームで無料でお楽しみいただけます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2267/4747-2267-1fac15b462f3bcf855eff6f71cc6f786-770x437.jpg ]


▽詳細はこちら:https://miruhaco.jp/archives/item2/816208/

このたびの配信では、30歳の誕生日を迎えたライブ「luz 8th Tour-Joker-」から、TVアニメ『ダークギャザリング』オープニング主題歌「幽世」のほか、「ダーリン・ブルー」「FANATIC」「Identity Crisis」「クイーンオブハート」「FAITH」の全6曲のライブパフォーマンスをお届けします。さらに、ここでしか観られないluz本人からのオリジナルコメントまで収録した特別映像はファン必見!また、JOYSOUNDでは、luzの楽曲の数々をカラオケでも配信中です。この機会をお見逃しなく、身近なカラオケルームで気の合う仲間と飲食を楽しみながら、迫力の音と臨場感あふれる映像とともに、luzの楽曲をご堪能ください。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2267/4747-2267-389be52fbfcc62552a9223e626d3ef0c-490x275.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2267/4747-2267-8d2284150383422faadd418e358242cc-490x275.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2267/4747-2267-8626d6778440de1f904e02cc9253bf2d-490x275.jpg ]


== luz「AMULET」リリース記念 Special Movie 配信概要 ==

◆対象機種・店舗:「JOYSOUND X1」「JOYSOUND MAX GO」を導入している対象店舗
※対象店舗は、みるハコWEBサイトの特設ページをご確認ください。

◆配信期間:2024年1月15日(月) 〜 2024年4月14日(日)

◆配信コンテンツ:luz「AMULET」リリース記念 Special Movie

【セットリスト】
luz 8th Tour-Joker-より 幽世/ダーリン・ブルー/FANATIC/Identity Crisis/クイーンオブハート/FAITH

◆料金:無料 ※別途室料

◆再生時間:27分

▽視聴方法など詳細はこちら:https://miruhaco.jp/archives/item2/816208/


▼JOYSOUND「みるハコ」とは
カラオケルームで音楽、スポーツのライブ・ビューイングや、選りすぐりの映画・アニメなどを視聴できるサービスです。映像とともに気兼ねなく会話や飲食ができるのは、プライベート空間ならでは!「同じ趣味の仲間と盛り上がりたい」「最近会えなかった友人とのひと時に」「自分だけの没入できる空間が欲しい」 そんな思いを叶える身近な場所としてお楽しみください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る