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デジタルハリウッド株式会社

2022年度デジタルハリウッド大学[DHU]卒業制作展 開催ダイジェスト動画を本日公開

(PR TIMES) 2023年04月14日(金)09時45分配信 PR TIMES

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、2023年2月10日(金)から12日(日)までの3日間、2022年度卒業制作展を開催し、このたび、会期中の内容をまとめた動画を公開しました。
2022年度卒業制作展動画:https://youtu.be/1oX6Jj2u724

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=1oX6Jj2u724 ]



■デジタルハリウッド大学卒業制作展とは?

デジタルハリウッド大学の卒業制作展は、少人数ゼミで学んだ学生27ゼミ分の非常に個性的な作品が展示されます。2022年度の卒業制作展では、さらに進化した試みが行われ、ロボットを使って海外にいる家族との中継や、同時開催でメタバース会場での展示など、新たなエンターテインメントの形を模索しました。そして来場者数は、予約制にもかからず3日間で2,500人以上の方に来場いただき盛況の中、終了することができました。

私たちデジタルハリウッド大学の卒業制作展は、学長の杉山が掲げる「すべてをエンターテインメントにせよ!(Entertainment. It’s everything.)」の言葉通り、卒業制作展に参加したお客様に対してみるだけでなく、遊び体験しエンターテインメントを感じる展示会となっています。
今後も、デジタルハリウッド大学の卒業制作展は、常に新たな技術やアイデアを取り入れ、世界中から注目を集める展示会となるよう努めてまいります。この機会に2022年度デジタルハリウッド大学卒業制作展の開催動画をご覧いただき、2023年度の卒業制作展へ多くの方にご来場いただけることを願っております。

[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2221/resize/d496-2221-be665cdfc328bea8a9df-0.jpg ]


■2022年度卒業制作展動画

動画撮影およびスチル撮影は、いずれも本学の卒業生が担当しました。

動画制作:尾山 翔哉氏

https://youtu.be/1oX6Jj2u724

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=1oX6Jj2u724 ]


スチル撮影:棚田瑛葵氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2221/resize/d496-2221-d6e42d844a919568ef68-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2221/resize/d496-2221-f3625efd8fc0ac1b8b5b-2.jpg ]


■メインビジュアル、館内マップについて

2022年度の卒業制作展公式サイトやポスター等のデザインは、デジタルハリウッド大学卒業をした(制作当時4年生)小林あげはさん、当日の館内マップは高山 友暉さんによって制作されました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2221/resize/d496-2221-15bfe12c942babc343c7-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2221/resize/d496-2221-6ed82479091cb8204bbc-4.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/496/2221/resize/d496-2221-9c4ebc01d949fa08ef5b-5.png ]


【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。



プレスリリース提供:PR TIMES

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