• トップ
  • リリース
  • 『スポGOMI甲子園2023・静岡県大会』優勝チーム「高身長トリオ」 常葉大学附属橘高等学校の生徒が難波喬司 静岡市長を表敬訪問しました

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

海と日本プロジェクト広報事務局

『スポGOMI甲子園2023・静岡県大会』優勝チーム「高身長トリオ」 常葉大学附属橘高等学校の生徒が難波喬司 静岡市長を表敬訪問しました

(PR TIMES) 2023年10月13日(金)10時15分配信 PR TIMES

2023年10月4日(水) 

『スポGOMI甲子園』は、15〜18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツで、仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に開催されています。
2023年7月17日に行われた『スポGOMI甲子園2023・静岡県大会』で優勝した常葉大学附属橘高等学校(静岡県静岡市、校長:関本和彦)在校生3人組の「高身長トリオ」が、大会での成果を報告するため静岡市難波市長を表敬訪問しました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2077/77920-2077-311fb1420aec44db3b328bfa631f9d07-723x422.png ]

イベント概要


・日程:2023年10月4日(水)
・開催場所:〒420-8602 静岡市葵区追手町5番1号 静岡市役所 新館8F 応接室 
・実施内容(プログラム):会談(16時00分)〜市長取材(16時05分)〜
            優勝チーム取材(16時10分)・フォトセッション〜終了(16時15分)

難波市長コメント                                  


予選大会ではある程度決められた範囲だったが、東京はより範囲も広くなると思うのでサッカー部で培った脚力を活かして頑張って来てほしい。また静岡県代表として活躍することで県民にごみを拾うことの大切さを伝えられるチャンスとなる。それが社会全体の意識改革に繋がることも意識して取り組んで来てほしい。
11月の東京開催の全国大会でも、優勝を目指して欲しい、それに加えて「静岡県ここにあり」と全国にアピールしてきてほしい。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2077/77920-2077-db5edc0b36f0add082cffd205e7162f0-1618x591.png ]

      
優勝チーム「高身長トリオ」によるコメント                     


昨年に引き続きスポGOMI甲子園in静岡県大会にサッカー部として参加させていただきました。
予選大会では、圧倒的な差をつけて勝つことが出来て良かったです。また路地裏など人目につかないところを3人で散策し、色んなごみを見つけることが出来ました。開催場所は変わりますが、その経験をいかしてある程度ごみがありそうな箇所を狙って沢山拾えればと思います。県代表としてこの3人で優勝をめざして頑張ってきます!しっかりとごみを拾い、少しでも街をきれいにしてきます!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2077/77920-2077-a689dcb6065d43d0c75ee3c30d09014d-1609x591.png ]



<団体概要>
団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
URL:https://www.spogomi.or.jp/
活動内容 :スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2077/77920-2077-c9df51be4397e9272f94baab33f5c6e6-512x211.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77920/2077/77920-2077-bbb26bc6b5f01159714cb1e9bf6f2c5f-512x147.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る