• トップ
  • リリース
  • 【田島享央己 彫刻展 スローなお彫刻にしてくれ】日本橋三越本店での個展を、約3年ぶりに開催。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社 三越伊勢丹ホールディングス

【田島享央己 彫刻展 スローなお彫刻にしてくれ】日本橋三越本店での個展を、約3年ぶりに開催。

(PR TIMES) 2022年01月18日(火)18時15分配信 PR TIMES

■日本橋三越本店 本館6階 美術サロン ■2022年1月26日(水)から1月31日(月)まで。最終日は午後5時終了。

掲載されております情報や商品のご提供が、諸般の事情により予告なく変更・中止とさせていただく場合がございます。日本橋三越本店ホームページまたは店頭でご確認ください。予めご了承ください。
独自の視点で生み出されるコミカルな動物をモチーフにした木彫作品が魅力の田島氏。その活動は国内にとどまらず、近年ではニューヨークでも個展を開催するなど、ますます活躍の場を広げています。

約3年ぶりとなる本展では、眺めていると肩の力がふっと抜けるような"ゆるさ"を感じさせる新作木彫作品から、氏が新たに取り組み始めたパステルや木炭を用いたドローイング作品など一堂にご紹介いたします。



Good friends(4点組)


[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-25f7285fdac3ae7c865c-1.png ]

サイズ:(左から)H17×W9.5×D7.3、H17×W10×D8.5、H14×W9×D8、H16×W9.5×D7.3cm
材質:樟


Blue bear


[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-60b2fd9669ac5eec0aa2-2.png ]

サイズ:H15.5×W9.5×D9.5cm 材質:樟


White cat


[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-74ea741990513cdb808c-3.png ]

サイズ:H16.5×W10×D9.5cm 材質:樟


Little boy


[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-18bc369c189a00a33ecf-4.jpg ]

サイズ:H14.5×W9.6×D9.5cm 材質:樟


Atamayama boy


[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-17151e8e7ab158733700-5.jpg ]

サイズ:H16×W7.5×D11.5cm 材質:樟


Red nose boy


[画像6: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-6bd4ac1dd059cd34bc1b-6.jpg ]

サイズ:H16×W8.5×D9.5cm 材質:樟


Mongrel boy


[画像7: https://prtimes.jp/i/8372/2040/resize/d8372-2040-49071bf8f16288b62464-7.jpg ]

サイズ:H16.5×W9.6×D9cm 材質:樟


※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。


田島 享央己(たじま たかおき)

略歴
1973 千葉県出身
2000 愛知県立芸術大学美術学部彫刻科卒業

■主な個展
2018 “花も嵐もお彫刻” - 日本橋三越本店, 東京
2019 “彼は何故これを彫ったのか?” - 代官山蔦屋書店, 東京
2020 ""RUBATO"" - gallery UG Tennoz, 東京
“花も嵐もお彫刻” - The Nippon Club, ニューヨーク
2021 Gallery UG、東京(2020)
「好きの虫の住むところ」 - 銀座蔦屋書店 アートエディション前,東京

■主なグループ展
2020 ""KIRINJI 2020"" - gallery UG Tennoz, 東京
VOLTA NEW YORK - The Metropolitan West, ニューヨーク
ONE ART TAIPEI - The Sherwood Taipei, 台北
2021 2021 「掌展」 - SIXIÉME GINZA / GINZA SIX,東京
アートフェア東京 - 東京国際フォーラム,東京



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る