プレスリリース

2021年12月28日（火）19:00-21:00

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部（4年制大学）と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科（専門職大学院）を設置するデジタルハリウッド大学（DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長　杉山知之）は、12月28日(火)、「年の瀬オープンキャンパス2021」をYouTube Liveにて生中継します。
前代未聞（？）の“年の瀬”開催となる今回のオープンキャンパス。クリエイティブ業界で現在活躍する実務家教員を中心に、デジタルハリウッド大学で人気の講師陣による10分間のレクチャーを時間の許す限りお届けします。

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　デジタルハリウッド大学のカリキュラムは「未来の社会を自分らしく生き抜く力を養う3つの教育」が特徴です。3DCG/VFX、アニメ、Web、メディアアートなどのデジタル表現技術が学べる「専門教育」。歴史、文化、自然科学、宗教などの知の源泉を身につける「教養教育」。英語の学習を中心にグローバルな視点を養う「国際教育」。デジタル社会に対応するこれらのスキル、知識を身につけることで、未来を生き抜く力と無限の可能性を育みます。

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　年の瀬オープンキャンパス2021では、DHUの特徴である「3つの教育」のエッセンスを約2時間で体感いただけるよう、さまざまな分野の授業をオムニバス形式でお届けします。

　イベント副題は「2050年のメディアを考える」。ナビゲーターには本学専任教員の福岡俊弘教授を迎え、『週刊アスキー』元総編集長で初音ミクのコンサートや舞台の企画・演出なども手がける福岡先生と、登壇するDHU講師陣によるトークセッションにも注目です。

　さらに、オープンキャンパス当日には人気の最新型VRヘッドセット「Oculus Quest 2」や、DHUオリジナル福袋などが当たる「DHU年の瀬大抽選会」を開催！レクチャーごとに発表されるキーワードを集めてアンケートに回答すると、正解者の中から抽選で豪華賞品をプレゼントします。当選者は当日の配信中に発表を予定していますので、みなさんリアルタイムでぜひ最後までご視聴ください。

　家族で夕食を取りながら、こたつでくつろぎながら、受験勉強の合間に…。高校生・受験生はもちろん、保護者・社会人・教育関係者の皆様も、師走の夜、フリースタイルでお楽しみください。


■年の瀬オープンキャンパス2021 イベントページ

https://www.dhw.ac.jp/opencampus/toshinose2021/


■開催日時

2021年12月28日（火）　19:00〜21:00
オンライン（YouTube Live）　※本学への来校は不可。


■登壇者（予定） ※イベントページにて随時発表！

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ナビゲーター：福岡俊弘 先生
IT、ポップカルチャー、古典芸能を同一目線で語る人


編集者／デジタルハリウッド大学教授、合同会社スノウクラッシュ代表社員。1989年アスキー入社。'92年よりパソコン情報誌『EYE・COM』編集長。'97年より『週刊アスキー』編集長。現在、初音ミクの人気楽曲「千本桜」の10周年イベントをプロデューサーとして全国で展開中。
Editors’Lounge 主宰。

橋本大也 先生

ビッグデータ領域のリーディング企業を創業。データサイエンス人材育成の第一人者。

大島ダヴィッド 先生

大手企業からストリートシーンまで、幅広いジャンルのPRコンテンツを制作、プロデュースするビデオグラファー。

ジェームズ チャールトン 先生

10年以上にわたり日本国内で英語指導にあたる。無類のゲーム好き。プレイ中のタイトルは「メトロイド」。

諏訪 道彦 先生

TVアニメ制作して35年超えました。代表作は「シティーハンター」「名探偵コナン」など。


■その他企画

・在学生によるプレゼンテーション
・DHU年の瀬大抽選会（Oculus Quest 2やDHUオリジナル福袋が当たる）
・検定料減免制度のご案内


■参加方法：

下記URLより要事前予約（無料）
https://www.dhw.ac.jp/opencampus/toshinose2021/

＊視聴方法はイベント前日20時までに予約時に登録いただいたメールアドレスにお知らせします。
＊登壇者、イベント内容、終了時間は変更になる場合があります。


■お問い合わせ先

デジタルハリウッド大学 入試広報グループ
nyushi@dhw.ac.jp


【デジタルハリウッド大学［DHU］】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部（4年制大学）とデジタルコンテンツ研究科（専門職大学院）を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ（3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等）と企画・コミュニケーション（ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等）を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD（Science／Engineering／Art／Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」（経済産業省）では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。

プレスリリース提供：PR TIMES