プレスリリース
サッポロホールディングス(株)のグループ企業である、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:征矢真一、本社:愛知県名古屋市)は、宮城県内の子ども食堂へ、商品を寄贈しました。
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当社は、2019年よりサッポロビールの仙台工場内にカップ入りスープ工場を操業し、宮城県にゆかりの深いサッポログループの一員として、宮城県の素材を活かした「伊達麦茶」を販売するなどしています。この度、春休みで給食がなくなるなど家での食事が増えるにもかかわらず、コロナウイルス感染拡大の影響により、子ども食堂でも活動を自粛するケースが増えており、少しでも食生活のお手伝いをしたいとの想いから、宮城県内の子ども食堂へ、商品を寄贈しました。寄贈した商品は、宮城県産の六条大麦(※1)“シュンライ”を100%使用した「伊達麦茶」、まだ寒い宮城県の春休みを暖かく過ごしていただけるよう、当社の仙台工場で製造した「じっくりコトコトこんがりパン」のカップ入りスープ2種の3品です。
当社はこれからも、宮城県にお世話になる企業として、宮城県の未来を担う子ども達が、健やかで楽しい毎日を送れるよう応援していきます。
※1… 焙煎地山梨県
<宮城県内子ども食堂への寄贈内容> 寄贈内容:「伊達麦茶600mlPET」
「じっくりコトコトこんがりパンコーンポタージュ」
「じっくりコトコトこんがりパンサバサルサ味」
伊達麦茶2本、スープ各1つずつで1セット/1名分(約1,100セット) 寄贈先:宮城県内の子ども食堂(宮城県内約20カ所) 寄贈時期:2022年3月24日(木)〜順次
プレスリリース提供:PR TIMES