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サッポロホールディングス

新たなシリーズで展開!「やさいのじっくりコトコト」「じっくりコトコトこんがりパン温サラダ」

(PR TIMES) 2022年02月14日(月)14時45分配信 PR TIMES

2022年2月21日より新発売


サッポロホールディングス(株)のグループ企業である、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:征矢真一、本社:愛知県名古屋市)は、じっくりコトコトより、170gリシール缶の新シリーズ「やさいのじっくりコトコト」“コーンポタージュ”“トマトとたまねぎのスープ”“じゃがいものスープ”“栗かぼちゃのポタージュ”、カップ入りの新シリーズ 「じっくりコトコトこんがりパン温サラダ」“ほうれん草チャウダー”“ミネストローネ”“オニオンチャウダー”を、2022年2月21日(月)より全国で新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/1897/resize/d12361-1897-0af55164970d3cdff3de-7.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/1897/resize/d12361-1897-ebd9f59fb1f1695a7e2f-8.jpg ]

■スープで野菜本来のおいしさをお届けします
当社は、「ESG」に健康のHealthを加えた「H+ESG」経営を推進しており、スープをはじめとする加工食品事業は、「野菜本来のおいしさを、全ての人に。」の方針に基づき、商品開発に取り組んでいます。
主力商品である「じっくりコトコト」ブランドは、じっくり手間ひまかけて引き出し凝縮した素材の力で、心と体をときほぐし、健やかな日々をつくりだすことを大切にしています。この度、野菜本来の自然な味わいによって、体にいいことをお届けするために、新たなシリーズとして展開します。

■ 「冷製缶スープ」から「野菜ポタージュ缶」へ。新シリーズ「やさいのじっくりコトコト」
じっくりコトコト冷製缶」シリーズは、おいしく小腹を満たすことができ、きちんとした食事らしさが味わえる独自の価値が認められ、昨年出荷金額が前年比131%※1と大きく伸長しました。
「冷製缶スープ」は、野菜補給したい時の食事の一品や、小腹がすいた時の間食としても利用されることが多いことから、より野菜摂取したい気持ちや小腹を満たしたいシーンに寄り添う「やさいのじっくりコトコト」シリーズとしてリニューアルします。“じゃがいものスープ”と“栗かぼちゃのポタージュ”は、使用する野菜の種類も増やし、スープらしさのある、とろみのある中身設計へ見直しを行い、“コーンポタージュ”“トマトとたまねぎのスープ”と同様に、通年販売します。また、パッケージは、こだわりの野菜素材でおいしく仕上げたポタージュであることが感じられるデザインへと刷新しました。「やさいのじっくりコトコト」シリーズは、きちんとした食事らしさと野菜補給したい気持ちを満たす「野菜ポタージュ」として、より幅広い飲用シーンでスープならではの価値を提供していきます。

■ スープをサラダ感覚で食事の1品に「温かいサラダ」
2018年以降、野菜訴求のカップ入りスープ市場は、151%と大幅に拡大し※2、「じっくりコトコトこんがりパン1食分の野菜」シリーズも、市場の広がりともに、大きく伸長してきました。今回、スープをサラダ感覚でお召しあがりいただけるよう「じっくりコトコトこんがりパン温サラダ」と名前を変更し、中身設計も見直しました。「温かいサラダ」をコンセプトに、刷新前と比べ、使用している野菜の種類を増やし、野菜の濃厚さと美味しさ・野菜の食感と素材がより感じられる味わいへと魅力を高めました。“ほうれん草チャウダー”“ミネストローネ”  “オニオンチャウダー”の3種類のラインナップで、すべて「1食分の野菜※3」入りです。野菜が溶け込んだスープで、体を温めながらサラダ感覚で手軽に野菜が摂れる商品として価値をお伝えすることで、「じっくりコトコト」ブランドの活性化を図っていきます。

※1 出典:当社出荷実績より                                      ※2 出典:インテージSRI+ 2018年9月〜2021年8月 全国 業態:SM 推計販売規模
※3 1日の野菜摂取目標量は350g(厚生労働省「健康日本21(第2次)」より)。本品ではその1/3量を使用しています(生野菜換算、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より)。加工した野菜と生野菜の栄養価は異なります。                                                ※4 商品中のトマト固形量に占める完熟トマトの配合割合:97.07%
※5 厚生労働省「健康日本21(第2次)」に記載の1日の野菜摂取目標量350gに対して、H30「国民健康・栄養調査」の1日当り平均野菜摂取量281.4g (20歳以上男女計)の差を不足分として、68.6g以上の野菜を使用しています。(生野菜換算)加工した野菜と生野菜の栄養価は異なります。 ※6 かぼちゃのうち栗かぼちゃを98%使用
※7 全粒粉を小麦粉の50%に使用したパン具材

■ 商品概要
「やさいのじっくりコトコト」
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12361/table/1897_1_2b73fc94d8a6f66c105d542c7f9817ec.jpg ]


「じっくりコトコトこんがりパン温サラダ」

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12361/table/1897_2_a0791658b8cf0ad54a46dbe0fb7a7239.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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