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サッポロホールディングス

「サッポロ生ビール黒ラベル」新CM放映のお知らせ

(PR TIMES) 2021年12月23日(木)13時15分配信 PR TIMES

「大人エレベーター」シリーズ新作を発表 第38弾は55階に宮本浩次さんが登場


サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第38弾を、1月2日から全国で放映します。
[画像: https://prtimes.jp/i/12361/1868/resize/d12361-1868-53acfa039f6321e8c72b-0.png ]


今回登場いただくのは、55歳大人代表の宮本浩次(みやもとひろじ)さんです。妻夫木さんからの質問に対してまっすぐ向き合い、悩みながらもご自身の素の部分や人生観を語ってくださった宮本さん。そんな宮本さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気付きを生むとともに、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。

「サッポロ生ビール黒ラベル」は、今後ともさまざまなお客様接点において「大人の★生。」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。

1.タイトル
黒ラベル 大人EV 55歳 海外まで篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 55歳 自分は好きか篇 30秒
黒ラベル 大人EV 55歳 誰のために篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 55歳 けがれとは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 55歳 長所と短所篇 30秒
黒ラベル 大人EV 55歳 片思いとは篇 30秒
黒ラベル 大人EV 55歳 ロックとは篇 15秒
黒ラベル 大人EV 55歳 欲とは篇 15秒
以上、計11タイプ

2.放送開始
2022年1月2日以降
※サッポロビールのホームページでは、2022年1月2日からCM本編を公開します。
https://www.sapporobeer.jp/beer/index.html

3.CMコンセプト
「大人の★生。」をコミュニケーションテーマに掲げている「サッポロ生ビール黒ラベル」は、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、「サッポロ生ビール黒ラベル」を味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。

4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、55歳大人代表の宮本浩次さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き「大人の★生。」にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。

5.エピソード
暗いエレベーターの中、"54"から"55"へと階数表示が変わり、扉が開くとそこには大きな月が現れます。
目の前に広がるのは、広大な真夜中の砂漠。
焚火を見つめながら、55歳の大人代表、宮本浩次さんが出迎えます。
和やかな雰囲気の中、まっすぐと妻夫木さんの質問に向き合い、悩みながらもジェスチャーを交えてご自身の素の言葉で語る宮本さん。
宮本さんの独特な視点での答えや言葉選びで、妻夫木さんも思わず笑ってしまうこともしばしば。
リラックスしたムードの中にも、宮本さんの歌や人生に対するまっすぐで強い思いが感じられる撮影でした。

6.キャラクター
メインキャラクター:妻夫木聡
魅力ある大人   :宮本浩次

<参考> 第38弾CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】
1980年、福岡県出身。
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年公開の主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」(李相日監督)では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
2017年は「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)で主演を務め、2018年には、「唐人街探案2」(陳思誠監督)、2019年には、日本と台湾の合作で全編台湾ロケでの撮影に挑んだ映画「パラダイス・ネクスト」(半野喜弘監督)に出演。2020年、TBSテレビ日曜劇場「危険なビーナス」で主演を務め、2021年は「唐人街探偵 東京MISSION」(陳思誠監督)に出演、そして2022年は、芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説を映画化する「ある男」(石川慶監督)にて主演を務めることが決定している。

【宮本浩次】
1966年、東京都出身。
日本を代表するロックバンド、エレファントカシマシのヴォーカル&ギター。大きな注目を浴びた椎名林檎や東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ作品の参加を経て、2019年にソロ活動をスタート。
2020年3月ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」を発売し、初登場オリコンチャート3位を獲得。11月にはカバーアルバム『ROMANCE』を発売、オリコン週間アルバムランキング、Billboard JAPAN 総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”で、自身初の1位を獲得。同年、第71回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
2021年10月には3枚目となるソロアルバム「縦横無尽」を発売。オリコン週間アルバムランキング2位を獲得。そのアルバムをもって、同年10月20日より全47都道府県ツアー「宮本浩次 TOUR 2021〜2022 日本全国縦横無尽」を開催。

「サッポロ生ビール黒ラベル」ブランドサイトhttps://www.sapporobeer.jp/beer/

<消費者の方からのお問い合わせ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207-800



プレスリリース提供:PR TIMES

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