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サッポロホールディングス

「サッポロ生ビール黒ラベル<缶>」7年連続売上アップ達成

(PR TIMES) 2021年12月07日(火)15時45分配信 PR TIMES

完璧な生ビールを目指しこれからも進化し続けます


サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)を代表するロングセラーブランド「サッポロ生ビール黒ラベル」の缶商品の販売数量が、2021年12月7日の出荷をもって、2020年の年間販売数量を超え、7年連続で売上アップを達成しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12361/1854/resize/d12361-1854-71e4b5f4f7f579c4fec5-0.png ]


本商品は「大人の☆生」という独自の世界観や「完璧な生ビール」を追求し続けてきたことにより、本年も多くのお客様にご好評をいただきました。すでにご愛飲いただいているお客様に加え、昨年に引き続き20代・30代の支持が高まっていることも好調要因のひとつとなっています。

「サッポロ生ビール黒ラベル」は2022年も「完璧な生ビール」を追求し、品質の向上と独自価値の訴求を継続し、お客様の自分らしいビール体験の機会提供に努めます。

■好調の要因
1.高品質な飲用体験の拡大

「完璧な生ビール」を追求するため、飲食店様とともに「パーフェクト黒ラベル」活動(注1)に注力してきました。コロナ禍により外食の機会が減る中でも“せっかく外で飲むなら質の高い生ビールを楽しみたい”というニーズに応えることで、家飲みにおける“自宅で飲む時も飲食店で飲むようなおいしい生ビールを楽しみたい”という想いが喚起され、黒ラベル<缶>の売上にもつながったと考えています。また、家庭用向けにグラスやオリジナルビヤサーバーキャンペーンを実施するなど、家飲みの充実を促進してきたことも、お客様の支持につながっているととらえています。


2.一貫したコミュニケーション
2010年よりスタートしたTVCM「大人エレベーター」で独自の世界観を一貫してきました。味だけではなく飲むことで得られる時間・空間も含めた“おいしさ”を提供し、飲むたびにその人らしさを後押ししたいという黒ラベルの姿勢が、お客様に共感いただくことができ、近年は特に20代・30代の購買率の高まりにつながっています。

3.独自テーマのマーケティング施策
2021年は、年初からコロナ禍の影響で行動制限を受けたことを背景に、無料オンラインLIVEイベント(注2)を開催するなど、黒ラベル独自の新たな施策を展開しました。また「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラモルト」(注3)に代表されるような特長的な限定商品の発売により、20代・30代の支持が高まるのみならず、ボリューム層である40代・50代の飲用機会増に繋がっています。

(注1)パーフェクト黒ラベル公式ページ https://www.sapporobeer.jp/beer/perfect/
(注2)大人の第一歩を踏み出す若者たちを応援すべく「成人の日」に合わせ開催した1月に続き、音楽フェスや花火大会などの中止が相次いだ7月「七夕」などの催事に合わせて開催しました。
(注3)サッポロ生ビール黒ラベル エクストラモルトhttps://www.sapporobeer.jp/news_release/0000013833/

<参考> 「サッポロ生ビール黒ラベル」ブランドサイトhttps://www.sapporobeer.jp/beer/


<消費者の方からのお問い合わせ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207-800

プレスリリース提供:PR TIMES

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