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阪急阪神ホールディングス株式会社

安全地帯40周年、玉置浩二35周年の幕開けを飾るオーケストラツアー チケット完売につき追加公演決定! 雄大な富士山の麓を舞台に繰り広げられる“Arcadia -理想郷-”

(PR TIMES) 2022年01月29日(土)13時15分配信 PR TIMES

2月26日より全国7都市11会場で開催される、玉置浩二×オーケストラ公演の新シリーズ「billboard classics 玉置浩二35th ANNIVERSARY LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2022 “Arcadia -理想郷-”」(主催:ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨))のチケットが本日、一般発売と同時に完売となった。本ツアーの特別追加公演として、独創的な旅を通して人々の夢を叶える「阪急交通社」の協賛のもと、河口湖ステラシアターでの2日連続公演の開催が決定した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1791/resize/d5179-1791-8659e07c2f100a496856-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1791/resize/d5179-1791-7ea5f10eee20801e9578-1.jpg ]

その歌声は奇跡ともいわれ、今なお多くの人々を魅了し続ける玉置浩二。1982年に安全地帯のボーカリストとして「萠黄色のスナップ」でメジャーデビューしてから今年で40周年、1987年にシングル「All I Do」でソロデビューしてから35周年を迎える。
アニバーサリーイヤーの幕開けとなる本ツアー最終公演の舞台に選ばれた河口湖ステラシアターは、遠景に富士山を望む野外シアターとして知られ、ポップスからクラシックまでジャンルを問わず様々なアーティストによる公演が行われている。玉置にとっては、建設中に訪れて工事をしている作業員の前でギターを片手に歌ったというゆかりのある場所。今回の特別追加公演は、世界的指揮者 大友直人が率いる群馬交響楽団の演奏とともに、雄大な富士山の麓を舞台に繰り広げられる、まさに玉置浩二が導く“理想郷”。本公演のための楽曲も予定されており、ツアーファイナルを飾るにふさわしい特別なステージとなるだろう。
なお、2月7日、特別協賛の阪急交通社が企画するバスツアーや宿泊プランなども発表される予定。

【特別追加公演情報】
■公演名:阪急交通社 presents billboard classics玉置浩二35th ANNIVERSARY LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2022 “Arcadia -理想郷-” Special 2 days in 河口湖ステラシアター

■開催日時
2022年6月11日(土)・12日(日) 開場16:00 開演17:30(予定)

■会場
河口湖ステラシアター(山梨県南都留郡富士河口湖町船津5577) https://stellartheater.jp/
※全天候型可動式屋根付き野外音楽堂

■ソリスト:玉置浩二

■管弦楽・指揮:【管弦楽】群馬交響楽団【指揮】大友直人

■主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、河口湖ステラシアター、山梨日日新聞社、山梨放送
■企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
■特別協賛:株式会社阪急交通社
■後援:米国ビルボード

■公演公式サイト: https://billboard-cc.com/classics/tamaki2022-arcadia/

【チケット情報】
■チケット価格:
13,000円(全席指定・税込)
※特製ブックレット付 ※未就学児入場不可

■チケット販売スケジュール ※お一人様1公演につき4枚まで
◎ローソンチケット先行:2/7(月)15:00〜2/20(日) 23:59
https://l-tike.com/tamaki2022bbc_stellar/
◎ビルボードライブ「Club BBL」会員先行:2/7(月)〜2/20(日) 23:59
◎各プレイガイド先行:2/25(金)10:00〜
◎一般発売:4/30(土) 10:00〜

■チケット取扱いプレイガイド
キョードー東京 https://tickets.kyodotokyo.com/tamaki2022bbc_stellar/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/tamaki2022bbc-stellar/ Pコード:211-382
ローソンチケット https://l-tike.com/tamaki2022bbc_stellar/ Lコード:72718
イープラス https://eplus.jp/tamaki2022bbc_stellar/
河口湖ステラシアター
電話予約:0555-72-5588 (火曜・祝翌日休館) https://stellartheater.jp/
※一般発売初日は電話予約のみ

※収容率は政府の方針、感染状況等により判断いたします。なお収容率100%で実施する場合、前後左右を空けずにお座りいただくことになりますので予めご了承ください。
※チケット購入の際は必ず、下記ページに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求め下さい。
<お客様へのお願いと感染予防対策について: https://billboard-cc.com/classics/200924notice/

■コンサートに関するお問い合わせ
キョードー東京 0570-550-799 オペレーター受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)

■ツアー情報
【東京】2022年2月26日(土) 東京国際フォーラム ホールA
【大阪】2022年3月2日(水) フェスティバルホール
【大阪】2022年3月3日(木) フェスティバルホール
【札幌】2022年3月24日(木) 札幌文化芸術劇場hitaru
【熊本】2022年4月8日(金) 熊本城ホール メインホール
【名古屋】2022年4月12日(火) 愛知県芸術劇場大ホール
【東京】2022年4月23日(土) 東京文化会館 大ホール
【東京】2022年4月24日(日) 東京文化会館 大ホール
【福岡】2022年5月10日(火) 福岡サンパレス ホテル&ホール
【西宮】2022年5月28日(土) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
【西宮】2022年5月29日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

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【番組出演情報】
NHK BS「玉置浩二ショー」
◆BSプレミアム
2月19日(土) 22:30〜23:29 放送予定

◆BS4K
2月25日(金) 11:00〜11:59 放送予定
ゲスト:鈴木雅之、岡野昭仁 (ポルノグラフィティ)、沖仁
トークゲスト:武部聡志、半崎美子、青田典子
※放送時間は変更になる場合があります

【発売情報】
◆安全地帯 約11年振りとなるシングルをリリース!
2022年2月25日(金) 発売
安全地帯「愛の戦友」
[シングルCD] COCA-17941 /1,650円 (税込)

◆玉置浩二×オーケストラの奇跡のステージが完全映像化!
玉置浩二 LIVE
billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021
THE EURASIAN RENAISSANCE "КАПЕЛЬ"
[DVD] COBA-7255/6 /7,700円 (税込)
[Blu-ray] COXA-1284 /8,800円 (税込)
ダイジェスト映像: https://youtu.be/-izO-zKNRW4

◆安全地帯 2017年武道館ライブをCD/レコードで発売
安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜 LIVE IN 日本武道館
[CD 2枚組] COCB-54344/5 /4,400円 (税込)
[レコード 3枚組] COJA-9447/9 /8,800円 (税込)

日本コロムビア https://columbia.jp/tamakikoji/
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出演者プロフィール
玉置浩二

[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1791/resize/d5179-1791-24e9a65fbf23cc4a2321-2.jpg ]

1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。
2021年、1月より再開されたオーケストラ公演「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)”』」(4都市6公演)、続いて6月より開催の“КАПЕЛЬ(カペーリ)”(7都市8公演)公演では、各地で大喝采を巻き起こした。同年9月からはバンド編成による「玉置浩二Concert Tour 2021 故郷楽団〜Chocolate cosmos」を全国24都市/27会場にて敢行。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎える。
オフィシャルサイト https://saltmoderate.com/

大友直人(指揮)

[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1791/resize/d5179-1791-e07aec0ea655e01dc085-3.jpg ]

桐朋学園大学在学中に22才でNHK交響楽団を指揮してデビュー以来、わが国を代表する指揮者のひとりとして、日本の音楽界をリードし続けている。
これまでに日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督を歴任。現在は東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督、高崎芸術劇場芸術監督。
幅広いレパートリーで知られ、その中でも日本を代表する邦人作曲家作品の初演やジェームス・マクミランの作品及びジョン・アダムスのオペラ日本初演などは特筆される。
また、東京文化会館の初代音楽監督として東京音楽コンクールの基盤を築いたほか、海外オーケストラからも度々招かれており、ハワイ交響楽団には20年以上にわたり定期的に招かれている。
毎年夏に横浜で開催される国際音楽セミナーMMCJを2001年に指揮者のアラン・ギルバートとスタートさせ、共に創立音楽監督を務めるなど教育活動にも余念がない。
小澤征爾、森正、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘らに学ぶ。NHK交響楽団指揮研究員時代にはW.サヴァリッシュ、G.ヴァント、F.ライトナー、H.ブロムシュテット、H.シュタインらに学び、タングルウッド・ミュージックセンターではL.バーンスタイン、A.プレヴィン、I.マルケヴィチからも指導を受けた。
大阪芸術大学教授。京都市立芸術大学、洗足学園大学各客員教授。


群馬交響楽団
1945年戦後の荒廃の中で文化を通した復興を目指して創立、1955年「群響」をモデルに制作された映画「ここに泉あり」が公開され、全国的に注目を集めた。1947年から始めた移動音楽教室は、2020年度までに延べ642万人を超える児童・生徒が鑑賞し、1982年からは高校音楽教室も開催されている。
1981年から群馬県の支援により音楽活動を充実させ、1994年には「プラハの春国際音楽祭」、「ウィーン芸術週間」から同時に招待を受け4カ国を巡る海外公演を実現。
2003年NHKテレビ番組「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で楽団の草創期が紹介され、2004年に天皇皇后両陛下、デンマーク国女王陛下同王配殿下をお迎えしての移動音楽教室を開催。2014年には定期演奏会が500回に達し、2020年に創立75周年を迎えた。群馬交響楽団は、定期演奏会、移動音楽教室をはじめ幅広い音楽活動を展開し、群馬県の文化の象徴として県民から幅広く支持されている。
2019年9月に開館した「高崎芸術劇場」に活動拠点を移し、さらなる演奏活動の飛躍・向上を目指している。
1966年「朝日・明るい社会賞」
1983年 文部大臣「地域文化功労者」団体表彰
1989年 第11回山本有三記念「郷土文化賞」
1994年 「日本文化デザイン賞」
1995年 「第4回日本生活文化大賞特別賞」
2003年 日本放送協会「関東甲信越 地域放送文化賞」
2017年 「県民芸術祭40周年記念表彰」
2021年 「サントリー地域文化賞」

オフィシャル・ホームページ http://www.gunkyo.com/


ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/8cb605db6ea4e689d05a93c5e82096d7a46feafe.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1



プレスリリース提供:PR TIMES

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