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株式会社光文社（本社：東京都文京区、代表取締役社長・巴一寿）発行の女性月刊誌『美ST』2月号では、本誌の表紙を中谷美紀さんが、増刊の表紙をIKKOさんが飾ります。

表紙にもカバーストーリーにも、幸福感が溢れる中谷美紀さんに魅了されて


中谷さんが表紙を飾る本誌は、純白の花をバックにハッピーオーラに満ち溢れた笑顔が目印。
カバーストーリーは「中谷美紀さん　考え方次第で、人生も笑顔も幸せ色。」をテーマにお届け。俳優のトップランナーとして絶え間なく演じ続ける一方で、結婚＆海外生活も5年目に突入し、健やかな幸福感が増すばかりの中谷さん。肩の力が抜けたことでラフに柔らかになったという中谷さんに、そのもととなる美への向き合い方からマインドについてまで、たっぷりお話をうかがいました。さまざまな色の衣装をまとった美しいビジュアルの数々も必見です。

美容誌初表紙！ IKKOさんの愛溢れる格言と春夏秋冬を表したビジュアルは必見


IKKOさんが『美ST』の表紙を飾るのは初めてのこと。一年を締めくくり新年の幕を開けるにふさわしい、ドラマティックなカットが目印です。
カバーストーリーは「IKKOさん　春夏秋冬　愛って人生の魔法。」がテーマ。波瀾万丈な人生、多くの苦難を乗り越えながら、当たった壁の高さと厚みを力に変えてきたIKKOさん。そんなIKKOさんが美ST世代に今伝えたいのは「どんなことがあっても希望を持って生きていこう」というメッセージ。「今まで生きて経験してきたことは、すべて肥やしになっている」と語る圧倒的な経験値に裏打ちされた、愛に溢れた格言の数々は必見です。なんとすべてIKKOさんの私物で表現された、圧巻の春夏秋冬のビジュアルとともにお届けします。

注目度急上昇中の新スキンケアブランドが本誌の付録に


2月号の付録は、本誌、増刊と異なる2種類のラインナップでお届けします。

本誌の付録は、FASの「ザ ブラック クリーム」。2023年秋にデビューしたばかりながら、確かな手応えで着実にファンを増やし続けている発酵エイジングケアブランド、FAS。1滴に738種類もの成分が含まれる黒米発酵液をキー成分に、エイジングの複合的な肌悩みに応えてくれます。さらにクリームにはナイアシンアミドも配合されており、シワ改善を実現。ふっくらとハリのある柔肌を叶えてくれます。たっぷり使える5gのミニジャーが付録に。年末年始の帰省や旅行にもピッタリです。

さらに貼り込み付録として、ル・マイルドの「高保湿化粧水」、「高保湿乳液」、「高保湿フェイスクリーム」のスキンケア3連セットもお届け。ル・マイルドは、長年乾燥肌に向き合ってきた製薬会社だからこそ生み出せたスキンケアブランド。ヘパリン類似物質やCICA成分をはじめとするこだわりの成分が、乾燥が厳しい季節にもしっとり潤いを実感できるケアを叶えてくれます。各1包ずつが付録に。

増刊のSpecial付録は、IKKOさん愛用4大名品が詰まった「どんだけ〜BOX」


増刊の付録は、IKKOさんが本当に愛用する4大アイテムだけを詰め込んだ「どんだけ〜BOX」をお届け。
1つめ＆2つめは、Dr.Gの「ブラックスネイルクリーム」と「ブライトニングピーリングジェル」。Dr.Gは、韓国初のドクターズコスメとして高い支持を誇るブランド。ピーリングジェルは敏感肌にも安心して使える低刺激処方で、くすみ知らずの肌に導く一品。ブラックスネイルクリームは、肌を保護しながら栄養を浸透させる黒カタツムリエキスを筆頭に栄養成分をたっぷり配合し、ハリ、リフト感を叶えます。ピーリングジェルは3日分、クリームはなんと現品の3分の1サイズと、たっぷりお試しできる量が付録に。

3つめは、ヤクルトの「ラクトデュウ S.E. ローション2」。国民的ドリンクでお馴染みのブランドのスキンケアは、乳酸菌のチカラに着目。とろみのある感触でスーッと肌に馴染み、たっぷりの潤いを肌に与えてくれます。乾燥が気になる冬も肌を整え、ハリ感の宿った“勝ち肌”を実感できる一品です。たっぷりお試しできる3回分が詰まったミニボトルが付録に。

4つめは、POLAの「リンクルショット メディカル セラム」。シワ改善のパイオニアとして名高いコスメは、IKKOさんも大きな信頼を置くレジェンド的存在。目尻など、シワが気になる部分に塗り込んでその実力を体感するチャンスです。1回分を試せるパウチが付録に。

さらに増刊にも、本誌と共通の貼り込み付録として、ル・マイルドの「高保湿化粧水」、「高保湿乳液」、「高保湿フェイスクリーム」のスキンケア3連セットが各1包ずつついてきます。

史上初！ 2024年の運を引き寄せるIKKOさんの開運美カレンダーが付録に


さらに、本誌と増刊に共通で、「IKKOさんの春夏秋冬開運美カレンダー」がとじ込み付録としてついてきます。IKKOさんの春夏秋冬のビジュアルとともに、2024年の一粒万倍日などの開運日が書き込まれたカレンダーは、ここでしか手に入らないスペシャルな一品。持っているだけでご利益がありそうなカレンダーをお見逃しなく。

毎年恒例！「2023年下半期ベストSSTコスメ大賞」を大発表！


特集は、毎年この時期恒例の大型企画、「2023年下半期ベストSSTコスメ大賞」。今年は"幸せ顔になる！"をテーマに、S（シミ）、S（シワ）、T（たるみ）をはじめ、大人のエイジングケアを全網羅する、全68名の美のプロが厳選したコスメを総力取材しています。美家電やフェムケアといった注目カテゴリや、読者が選んだベストコスメまで、本企画で2023年下半期の名品がすべてわかります。2023年下半期を代表するメークの数々は、加藤ローサさんと、『美ST』初登場の後藤真希さんが表現。
さらに今年はいつものコスメ大賞に加え、「美賢者たちの2023年『私の自愛＆溺愛』ベストコスメ」と題して、女優やモデル、美女医や『美ST』スタッフの個人的な推しコスメを発表する企画も！全46ページの大ボリュームの内容でお届けします。

第二特集は、大人にとってちょうどいい「目ヂカラ」がテーマ


第二特集は、「ちょうどいい美人になる、大人の盛り方　目ヂカラの自信、取り戻そう！」企画。盛りすぎるとイタい印象になってしまうものの、盛らなすぎると華が足りず、大人にとって難しい目ヂカラ問題。今の大人にとってちょうどいいバランスを考えました。

他にも、人生100年時代と言われる今考えたい「私たちはどう老けるか」企画には、『大人の女史会』の野宮真貴さん、松本孝美さん、渡辺満里奈さんがご登場。1年の運命を左右する「大人の開運美容2024」企画や、数々の著名人の美しい佇まいから紐解く「『内面が顔に出る』は本当！」企画など、今月号も盛りだくさんの内容でお届けします。

毎回大好評の宝塚OG連載は綺咲愛里さんに、男の手連載には水上恒司さんにご登場いただいています。
今回も大きな反響が見込まれますので、お早めのお買い求めをお願いいたします。

【中谷美紀さんプロフィール】
1976年東京都生まれ。1993年にドラマデビュー以来、映画、ドラマなど数々の話題作に出演。2006年『嫌われ松子の一生』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞ほか、多数の受賞歴を持ち、今年女優デビュー30周年。エッセイ集『文はやりたし』（幻冬舎文庫）発売や、12月はウィーン・フィル、ベルリン・フィルオーケストラと共演する『フィルハーモニクス ウィーン＝ベルリン』で朗読を務めるなど、多岐に渡って活躍。

【IKKOさんプロフィール】
1962年1月20日福岡県生まれ。30代でヘア・メークアップアーティストとして独立し、雑誌・広告・映像などで活躍、国内外で美容に関する受賞歴多数。唯一無二の存在感と朗らかなキャラクターが愛され、バラエティ番組でも大ブレイクし国民的人気者に。多くの化粧品をプロデュースしヒット作を生み出すほか、書家としても活動中。著書『1ミリの優しさ』は韓国に続き、タイでも翻訳されることに！


【雑誌詳細】
●掲載誌：美ST2月号
●特集名：「発表！2023下半期ベストSSTコスメ大賞」
●発売日：12月15日（金）
●価格：本誌950円、増刊1080円（ともに税込）
●出版社：株式会社光文社
●全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店、kokodeブックスで販売

『美ST ONLINE』
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